「入社したい熱意」が伝わる言葉・表現が、職務経歴書にありますか?【転職PR】
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤靖夫です。
今日のテーマは
「入社したい熱意」です。
私が企業に在籍中
採用面接をしてきた
多くの応募者の中にも
転職の個別サポート塾の
お客様にも
「職務経歴書」や「面接」で
仕事や自分のことを
しっかり説明できるのに
応募企業に対する
「入社したい熱意」が
ほとんど感じられない人がいます。
その多くの方が
職場環境や条件などの
自分の希望ばかりに意識が向いて
相手(応募先)への気持ちや想いを
どこかに置いてきちゃったようです。
でも
いくら
職歴やスキル・経験がピッタリでも
入社したい熱意
ほとんどが感じられない人に
入社して欲しいと思う
面接官や採用担当者は少ないですよね。
入社したい熱意を表すコトは、とっても大事
応募企業のコトをよく調べて、自分との接点を書いたり、魅力を感じる点を、志望動機に具体的に書くコトも、入社したい熱意の表れです。
また、応募企業が求めている人物像やスキル・能力を持ち合わせているコトを採用担当者に分かるように書くコトも、同様です。
そして、「入社したい」「貴社の一員になりたい」「御社で働きたい」などと、ストレートに表現するのも、度が過ぎず、適切な理由も添えられていれば、採用担当者や面接官は、もちろん「入社したい熱意」を感じてくれるでしょう。
まあ、
コレで感じてくれなかったら
困りますよね(笑)
つまり
入社したい熱意は
職務経歴書や面接での話す
「言葉」「文章」に現れています。
ある意味
その応募企業の
準備にかけた時間が想いになり
それが
言葉・文章になって
伝わっていくと言う感じでしょうか。
あなたの
職務経歴書や面接での話には
「入社したい熱意」はありますか?
もし
あまり感じられないようなら
転職の個別サポート塾の
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入社したい熱意の感じられる
職務経歴書や面接での話を
一緒に作りましょう。
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