期待を胸に、転職活動を始めたものの、応募してもお祈りメールが続いて、「なんで?」「どうして?」「面接に呼ばれるには、どうすればいいの?」と疲れてくると、正常な思考もできなくなるし、前向きにもなれないですよね。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
私は、転職者をマンツーマンで転職成功に向けてサポートする『転職の個別サポート塾』を運営しています。
現在(2024年8月)までに、1,100名を超えるお客様の転職活動をサポートしてきました。
色々なお客様がいらっしゃいましたが、その中には「なかなか面接に呼ばれないんですよ」と困られて、ご利用になられる方も少なからずいらっしゃいます。
あなたの転職活動は、いかがですか?
なかなか面接に呼ばれないですか。
もし、そうだとしたら、少々お辛いですね。
そんな状況が続くと、疲れてきて、だんだん応募する気力も減ってきますよね。
ご存じかもしれませんが、面接に呼ばれない要因には幾つか考えられます。
応募しても、なかなか面接に呼ばれない要因とは
面接に呼ばれない要因は、あなたも何となく分かっていると思いますが、
まずは、あなたのキャリアと応募先がマッチしていないケース
そして、採用担当者にあなたの魅力が伝わっていないケース
それから、短期離職、転職回数の多さ、年齢の高さなどのハンデをカバーできる応募書類になっていないケース
などが考えられます。
もし、あなたも、面接に呼ばれず少々悩んでいるなら、下記をチェックして、出来ていないことを改善していきましょう。
応募書類(職務経歴書)について
- 応募職種に向けた内容になっていますか
- 2枚に収まる適量な文量ですか
- 職務要約(自己紹介)がありますか
- 1枚目の上半分で、興味を惹きますか
- 職務経歴にも興味を惹く内容がありますか
- あなたの魅力が伝わる自己PRですか
- ハンデをカバーできる特記事項はありますか
- 全体を通して、読み易いですか
- 全体を通して、イメージは一貫していますか
応募について
- 件数が少なくないですか
- 条件の良い人気求人ばかりではないですか
- 求められるスキルが高過ぎないですか
- 未経験なのに要経験の求人ばかりではないですか
いかがですか。
まあ、言われてみれば、あたり前のコトばかりですよね。
ところが一人で考えていると、そんなあたり前のコトが判断つかなくなってきます。
そして「どうすればいいの」って独り言を言っているかもしれませんね。
主だった項目だけでも、上記のようにまだまだやれることは沢山あります。
幾つか改善するだけでも、面接に呼ばれる確率は上がります。
もし、あなた一人だけでは、面接に呼ばれるように改善していく自信が持てないのなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。
私のサポートを数回受ければ、面接に呼ばれる確率は2~4倍に上がります。きっと、あなたも「もっと早く利用すれば良かった」と思いますよ。