他人を知るのは簡単だが自分を知るのは難しい【50代男性】無料相談のご感想
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の無料相談をお受けになられた50代男性のお客様から、無料相談のご感想を頂いたので、ご紹介します。
この度は、前から悩んでいた職務経歴書の書き方について、指摘を受けてコツを教えていただいたおかげで、少し分かりかけた様な気がしました。
今まで、自己PR文は独立した書面だと勝手に思い込んでいました。
自己PR文は、職務経歴書とリンクしたものでは無くてはならないのですね。
履歴書、職務経歴書、自己PR文の3点を、自分という人材のカタログに置き換えた時に、関連させていないと分かりづらいし、読みたく無くなる…ということ。
自分という商品の最大のメリットは何か？ そして、その効能について3点くらいにまとめ上げられれば骨子が出来上がる…
孫子の兵法の
「彼を知り己を知れば百戦危うからず…」
という言葉がありますが、
他人を知るのは簡単だが、自分を知るのは難しい！
今までの修羅場を思い起こしストーリーを思い出してみる。
解決したのはなに？って自問してみる。
自問を他人に客観的に見てもらう為に、西澤さんのサポートがある訳で。
顧客との2人3脚の活動というのは、私の以前の営業活動とよく似ているところがあります。
また応募する企業についても、一度は不採用になって後から採用されるケースがある時は、その企業はコンプライアンス的に問題あり。そういった裏の話を聞くことも出来ます。
分からない時は分からないと言って、教えを乞うことが出来れば、要らざる苦労は無いです。
そんな事が分かりました。
西澤さん、ありがとうございました！
●●さん
ご感想を
ありがとうございます。
この50代男性のお客様は
昨年、50代半ばで
20年以上勤めた2社目を退職した後
再就職した3社目では
会社の内紛に巻き込まれ
半年未満で退職し
転職した4社目では
入社時点の職務環境と状況が変わり
体力的に厳しくなって半年で退職
という状況で
現在、再就職活動をされています。
上記を読んだだけで
「かなり厳しい状況だなぁ」
と感じませんでしたか？
50代で
前職、前々職が短期離職だと
もちろん
かなり厳しい状況です。
でも
お客様は
持ち前の人柄の良さと真面目さで
職務経歴書を
一生懸命改良を重ね
再就職活動を頑張られています。
それでも
「これで大丈夫だろうか？」
「もっと確率を高められる方法は無いか？」
と思われ
『転職の個別サポート塾』の無料相談を
ご利用になられました。
とても真面目なお客様で
熱心にお話しをされるので
私からも
色々な事をお伝えしました。
上のご感想に
前から悩んでいた職務経歴書の書き方について、指摘を受けてコツを教えていただいたおかげで、少し分かりかけた様な気がしました
と感じて頂けたようなので
良かったです。
継続サポートへのお申込みは
ご検討中なので
もし
お申込み頂いたら
全力でサポートしたいと思います。
もし
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