50代後半で、はじめての転職活動を見事乗り切り、希望を叶えた男性。ですが、勤務開始して半年あまりで、職務内容と職務環境が合わず退職され、50代後半で短期離職という大きなハンデを背負った今回の再就職活動を頑張っていたお客様から「内定をもらった」とご報告をいただきました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中の50代後半男性のお客様から、内定のご報告を頂いたので、ご紹介します。
西澤さん
●●でございます。お世話になります。
少々バタバタしており、ご連絡が遅くなり大変申し訳ありません。
○○社○○職の二次面接に行き、後日、採用担当の方から説明がありました。
正社員として採用するのは難しいが、非常勤ではどうだろうか、とのこと。
条件をのんでいただけるなら最終面接を設定します、とのこと。
50代の私には、さすがにのめない条件です。
並行して、ハローワークから応募していた◇◇◇◇組合本部から連絡があり、面接に伺ってきました。
本来は面接対策のため、西澤さんにご協力頂きたかったのですが、私が別件で立て込んでいたので、これまで西澤さんに教わってきたことと、前回の面接準備の内容をうまく組み合わせれば何とか対応できそうだったので、私だけで準備をして臨みました。
そして当日の夜、◇◇◇◇◇組合本部から内定の連絡のメールが届きました。
早かったのでびっくりしました。
面接には8名程度が参加していた模様で、結構狭き門。
その中で選んでいただけたのは、ありがたいことです。
これから、◇◇◇◇◇組合本部にお世話になろうと考えています。
本年2月から何度も打ち合わせを持っていただき、大変心強かったです。
前回の打ち合わせで作成いただいた面接準備ファイルはものすごく役に立ちました。
内定がとれたのは西澤さんのおかげです。本当に感謝しております。
ありがとうございました。
●●さん、ご連絡ありがとうございます。内定おめでとうございます!
どんな逆境でも、前向きならばチャンスは来る
50代後半ではじめて転職した職場を半年あまりで退職。
どんな気持ちになるか、あなたは想像できますか?
かなりの人が、ショックで、冷静に、そして前向きには、なかなか対応でしないのではないかと思います。
ですが、このお客様は、退職せざるえないことが分かった段階で、私(転職の個別サポート塾)にご相談いただき、退職日の2ヶ月前から転職活動を始められました。
不安はあったと思いますが、かなり冷静に思考・行動されていたと思います。
それが、こういう形でご報告を頂ける結果になったので、良かったです。
お客様から頂いたご感想にも、
「本年2月から何度も打ち合わせを持っていただき、大変心強かったです。前回の打ち合わせで作成いただいた面接準備ファイルはものすごく役に立ちました。内定がとれたのは西澤さんのおかげです。本当に感謝しております。」
上記のように感じて頂けて良かったです。
もし、あなたも50代でハンデを抱えている状況でも、前向きに希望を叶えたいと思うなら『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。あなたの希望の叶え方を、一緒に考えます。きっと、あなたも「もっと早く利用すれば良かった」と思いますよ。