「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

冷静に企業選びができた【アラフォー男性】内定のご報告

自分自身をもっと成長させたいと考え、10数年勤めた国内大手の金融企業から、初めての転職に挑戦したものの、働き始めたら「仕事の進め方やスピード」が自分には合わないと思われたアラフォー男性。

短期間での再転職がハンデになるので『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられました。そのアラフォー男性のお客様から、内定のご報告をいただきました。

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられたアラフォー男性のお客様から、内定のご報告を頂いたので、ご紹介します。

 

西澤さん

ご無沙汰しております。

ご支援いただきました●●です。

ご連絡が遅くなりました。

〇〇〇〇社からクレジットアナリスト職でオファーをもらい、承諾しました。

今回の転職活動は健康面でハードな状況も続き、職種を絞って活動したことも重なり、長期戦になりました。

しかし一方で、前回の転職活動経験を活かして、前回とは異なり冷静に企業選びができたのではないかと思います。

また、短期離職となることが転職活動の懸念になると思っていましたが、今までの西澤さんのご経験を踏まえて、それがボトルネックにならない「職務経歴書の作り方」や「面接での想定問答」をセッションで築き上げた結果、おかげさまで、面接の際に物怖じしない形で臨むことができました。

求人の条件をかなり絞っていたため、書類選考や一次面接で見送りになることも多くありましたが、現時点での自分の経験や能力を踏まえてオファーを出してくれた会社で、キャリアを再開していきたいと思います。

この度は、キャリア面や健康面で不安がある中、真摯に向き合ってご支援いただきありがとうございました。

 

 
●●さん、内定、おめでとうございます!
 

 
じっくり選ばれた企業で、これからご活躍ですね。がんばってください!

 

 

 
このアラフォー男性は、1社目の国内大手金融企業で10数年働かれ、自身の成長のため、金融業界ではない企業に昨年転職されました。

 

 
ですが、実際に働き始めたところ、仕事の進め方やスピードなどお客様に合わないと感じる部分があり、金融業界に戻るための転職活動を始めるにあたって、『転職の個別サポート塾』にご相談いただきました。

 

 
短期離職を心配されていましたが、腰を据えて、慎重にじっくり検討しながら応募していった結果、結果、転職先が決まるまで1年以上かかりましたが、大変でも現職で頑張りながら転職活動を行ったおかげで、自己PRのブラッシュアップなども行うことができ、最終的にはご希望の転職先に巡り会えたようなので、良かったです。

 

 
お客様のご感想にも、

 
「短期離職となることが転職活動の懸念になると思っていましたが、今までの西澤さんのご経験を踏まえて、それがボトルネックにならない「職務経歴書の作り方」や「面接での想定問答」をセッションで築き上げた結果、おかげさまで、面接の際に物怖じしない形で臨むことができました。」

 
「この度は、キャリア面や健康面で不安がある中、真摯に向き合ってご支援いただきありがとうございました。」

 
というお言葉を頂くことができ、少しでもお役に立てたようなので、嬉しいです。

 

 
優秀なお客様ですから、新しい職場できっと活躍されることでしょう。

 

 
もしあなたも、短期離職が不安・心配なら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

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面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

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