長く勤めた1社目でご活躍をされ、さらなる成長を求め転職した2社目の超有名企業で働き始めたら、自分には適さない環境だったことが分かり、転職失敗⇒短期離職のハンデがあっても、希望の転職を叶えるために『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用中のアラフォー男性のお客様から、内定のご報告をいただきました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中のアラフォー男性のお客様から、内定のご報告をいただきました。
西澤さん
いつもお世話になります。●●です。
無事、〇〇〇〇社は内定が出て、オファー面談調整中です。
また、本日、△△△△社の最終面接になります。
誠に恐れ入りますが、オファー面談で確認すべき事項など摺合せ宜しくお願い致します。
●●さん、内定おめでとうございます！
この後の面接も頑張って、志望度の高い企業を比較できるようにしていきましょう。
転職失敗と分かっても慌てなくて大丈夫です
このアラフォー男性のお客様は、その業界ではNo.1の有名企業で営業からスタートされ、幾つもの部署で長く勤められる間に、なかなか他者が出来ないような経験をされてこられた優秀な方です。
だからこそ、転職活動をされて、現職の超有名企業に転職できた訳なのですが、実際に働き始めたら、社風や仕事の進め方などが自分には合わないことが分かったそうです。
そうなると、優秀な方でも気になるのが、次の転職活動で『転職失敗⇒短期離職』が面接でどう影響するのか、自分に適した良い企業に転職できるのか、等です。
なので、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用になられました。
その無料相談でお客様のお話しをお聴きすると、このお客様の「ユニークな経験」と「身につけたスキル・能力」は、相手に伝わるよう表現すれば、欲しいと思う企業はいくつもあるように感じました。
そのことはお客様も認識されていましたので、あとはサポートを開始してから、『転職失敗⇒短期離職』も気にならないような自己PRや職務経歴書を作るだけです。
実際に、それらが出来て応募した企業から、前述のように「内定をもらった」とご報告がありました。
内定をもらった企業も、多くの方が入社したいと思う超有名企業で、最終面接に進んでいる企業も、日本を代表する優良企業の一つです。
このお客様が優秀だからこそ、の「この結果」ですが、転職失敗⇒短期離職を心配するより、それが気にならないくらいの「自己PR」などを作った方が、どうれだけ有益かが分かる良い例だと思います。
もしあなたも、転職失敗してしまって、短期離職が心配で、この後どう行動していけばよいか迷っているなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。
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