1社目で8年近く働かれ、他業種の他職種に転職したものの数カ月で、3社目に転職し働かれていましたが、職場環境が良くなく、あらためて1社目で活躍していた時の方が自分に合っていたことを思い出し、1社目と同じ組織の他エリアに転職しようと思われた30代前半男性。苦手な面接のサポートを受けたく『転職の個別サポート塾』の継続2回『面接対策』コースをご利用になられました。そのお客様から「無事、内定をもらった」とご報告をいただいたので、ご紹介します。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート2回『面接対策』コースをご利用になられた30代前半男性のお客様から、内定のご報告を頂いたのでご紹介します。
西澤先生
お世話になっております。●●です。
先生のおかげで、本日、内定通知が届きました。
1回目のセッションの初めの内は、なんか厳しいなって思いましたが、その厳しさの甲斐あって綿密な質問対策が作れて、実際の面接の場で、ハキハキ喋れてよかったです！
本当にありがとうございました。
●●さん、内定おめでとうございます！
希望通りの職場から内定をもらえて良かったですね。これからは新しい職場でがんばってください！
面接対策の基本の「き」は…
この30代前半男性のお客様は、1社目で8年近く働かれ、他業種の他職種に転職されましたが、その仕事も職場もまったく合わず、数カ月で再び転職活動をされました。
そして、これも全く違う他業種の他職種の3社目に転職しましたが、職場環境が良くなく、働いている内に、あらためて1社目で活躍していた時の方が自分に合っていたことを思い出し、1社目と同じ組織の他エリアに転職しようと思われたそうです。
そこで応募し面接に呼ばれたものの、面接で話すのが苦手で、今回その1社しか応募していないので、そこに受かる確率を上げるために、『転職の個別サポート塾』の継続2回「面接対策」コースをご利用になられました。
そこで、面接で話す内容（台本）を一緒に作り、面接本番で堂々とハキハキと話され、見事内定をもらえたことは、前述のお客様のご報告の通りです。
そのご報告の中に、「1回目のセッションの初めの内は、なんか厳しいなって思いましたが、、、」という表現がありましたが、決して、私のサポートは厳しくはありません w
きっと、「面接官の気持ちになって考えてみましょう」などのアドバイスや、「どう言ったら良いと思いますか？」などの質問に、初めの内は戸惑ったからだと思います。
それは、お客様のご報告の続きに、「その厳しさの甲斐あって綿密な質問対策が作れて、実際の面接の場で、ハキハキ喋れてよかったです！」というご感想にも表れていると思います。（※その厳しさの甲斐あって、という表現は無視してください W )
受かるための面接対策の基本は、面接官の立場になって、自分の回答が、どのように受け止められるのかを想像することが大事です。
その基本の「き」を行わず、「どうやったら上手く話せるか」ばかりに意識を向けていると、面接で望む結果は得られないでしょう。
面接では、面接官が知りたいことにピントを合わせて、簡潔に伝えることが出来れば、面接官の印象も良くなります。
だから、面接官の気持ち（頭の中）を想像しながら、面接での応対の準備（面接の台本作り）をすると良いですよ。
この30代前半男性のお客様も、その準備を私と一緒に行ったので、面接本番で堂々と、ハキハキと答えることができて、見事内定を勝ち取られました。
もし、あなたも面接が苦手なら、まずは『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。
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