「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

懸念点は払拭できたかと思います。【アラサー男性】内定面談

『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられたアラサー男性のお客様から、内定面談後のご報告をいただきました。
 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられたアラサー男性のお客様から、内定面談後のご報告を頂いたのでご紹介します。
 

西澤さん

お世話になっております。

〇〇〇〇〇社のオファー面談を受けました。

西澤さんのアドバイス通り、配属予定部署の同僚になる方に出席を依頼したところ、若手の方に参加して頂き、残業時間や休日出勤、人員構成など結構深く突っ込んで話を聞くことができました。

また残業については最大でも〇〇時間程度だということと、土曜出勤は出てしまう場合もあるけれど、日曜は必ず休めるし代休も取れるということ、そしてメンバーのほぼ全員が中途入社者で定着していることなどを聞き、懸念点は払拭できたかと思います。

この面談内容を決め手として、内定を承諾する旨を先方にお伝えしました。

西澤さんには、何度も不安になりながらも励ましを頂き、感謝しております。

特に、どうすれば良いかわからなくなった時、「一人じゃない」と思えたのはとても心強かったです。

次の職場では、腰を落ち着けてじっくりと業務に取り組んでいく所存です。

この度は、サポートいただき、本当にありがとうございました。

 

 
●●さん、転職先が決まって良かったですね。おめでとうございます!

 

 
これからは、新しい職場でがんばってください!

 

 

内定面談で懸念事項を確認することが大事

 

 
このアラサー男性のお客様は、2社目で働き始めて、許容できない残業時間が発生することが分かり、「この転職は失敗だった」と感じて、再び転職を考えたものの、家族やパートナーから猛反対され、正直どうしたら良いか悩まれてしまい、『転職の個別サポート塾』をご利用になられた方です。

 

 
でも、家族やパートナーからどう言われようとも、働くのはお客様自身ですから、ご自身が合わないと思っている職務環境で働く必要はありません。

 

 
自分の気持ちに蓋をして働いて、メンタルが弱ってしまっても、誰も責任は取ってくれませんから。

 

 
自分を守れるのは、自分だけです。

 

 
それで、サポートした結果、短期離職というハンデを跳ね返して、現職とは業界は大きく違いますが現職に負けないくらい魅力的な企業から内定をもらい、内定面談に行った後に頂いたのが、前述のご報告です。

 

 
実は、内定面談前のサポートで、

「入社したら一緒に働くことになる同じ部署の同僚の方とも、数分でも良いので面談させてもらえるよう頼んでください。そして、その方に、リアルな残業時間や職場の雰囲気や働き方など、訊いておきたいことを素直に質問してください。」

というアドバイスを差し上げました。

 

 
それを実行されたお客様から、

「西澤さんのアドバイス通り、配属予定部署の同僚になる方に出席を依頼したところ、若手の方に参加して頂き、残業時間や休日出勤、人員構成など結構深く突っ込んで話を聞くことができました。また、残業については最大でも〇〇時間程度だということと、土曜出勤は出てしまう場合もあるけれど、日曜は必ず休めるし代休も取れるということ、そしてメンバーのほぼ全員が中途入社者で定着していることなどを聞き、懸念点は払拭できたかと思います。」

というご報告を聞けて良かったです。

 

 
仕事力を持っているお客様ですから、次の職場で活躍されることでしょう。

 

 
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