未経験職に転職し、スキルを身につけ成長していける環境を期待して働き始めたにも関わらず、職務内容が違う上に、職場環境も求めていたものとは違ったため、短期間での再転職をするか悩まれ、『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられている30代前半女性から、1回目、2回目のサポートセッションを終えた際、ご感想を頂きました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート5回コースをご利用中の30代前半女性のお客様から、1回目の『自己分析(自己PRの基を見つける)』セッション、2回目の『自己PR作成』セッションのそれぞれを終えたタイミングでご感想を頂いたので、ご紹介します。
まずは、1回目の『自己分析(自己PRの基を見つける)』セッションを終えた後に頂いたご感想。
西澤さん
本日はありがとうございました!
自分にはすごい経歴も特技もないし、良い転職先が決まるのかと毎日不安で仕方ありませんでした。
しかし、先ほどセッションの中でお聞きした自己PR案のイメージはとても説得力があり、こんな自分でも、もしかしたらいけるかもしれないという希望が湧いてきました。
次回もよろしくお願いします。
PR案、楽しみにしております。
次は、2回目の『自己PR作成』セッションを終えた後に頂いたご感想。
西澤さん
お世話になっております。
昨日はありがとうございました!
白紙に近い経歴ですが、こんなに良い感じの自己PRができあがって驚いております。
●●さん、ご感想をありがとうございます。
この後もよろしくお願いします。ご希望が叶うよう、一緒に頑張りましょう。
転職失敗して短期間での再転職をするなら、求めることを明確にしましょう
この30代前半女性のお客様は、5年以上公務員として働かれた後、結婚を機に仕事を辞め、居を移し、この数年は親類の家業を手伝ったり、アルバイトをされてこられました。
それで、これからのキャリアを考えたら、そろそろ、自分を成長させてくれる企業で正社員として働きたいと思い、未経験職に応募して採用され、昨年末から働き始められました。
ですが、入社してみたら、面接で聞いていたのと違う職務を担当させられ、その上、社風や職場環境でも予想外の状況だったので、すぐ「この転職失敗だったかも」と思ったそうです。
ですが、転職してすぐに、また転職することを考えると、『短期離職』の不利さが不安になり、さらには、次の選ぶべき仕事はどれが良いのかなどを悩まれ、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用になられました。
無料相談で上記のような経緯やお気持ちをお聴きし、私から、
「転職活動は、すぐ始めた方が良いですよ。ただし、お客様の場合は、興味のある仕事は時間をかけてスキルを身につけていった方が良いので、今回の転職で、どの仕事で進めるべきか選択肢を2つくらいに絞ることをしてから、自己PRや職務経歴書の作成に入った方が良いと思います。しっかり行えば、前回の転職活動の時より、きっと良いご縁の企業に巡り会えますよ。」
みたいな内容をお伝えしました。
それで、継続サポート5回コースにお申し込みいただき、1回目と2回目のセッションを終えた際に頂いたのが、上記のご感想です。
お客様のご感想の中に、
「自分にはすごい経歴も特技もないし、良い転職先が決まるのかと毎日不安で仕方ありませんでした。しかし、先ほどセッションの中でお聞きした自己PR案のイメージはとても説得力があり、こんな自分でも、もしかしたらいけるかもしれないという希望が湧いてきました。」
「白紙に近い経歴ですが、こんなに良い感じの自己PRができあがって驚いております。」
と思って頂けて、本当に良かったです。
このお客様は、少し自信を無くされていましたが、他の方に無いユニークな強みをお持ちですので、きっとご希望を叶えられると思います。
もし、あなたも、このお客様のように「転職失敗」の状況に遭遇し、次の転職活動では、もっと良い転職をしたいと思われるなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。