1社目の公的機関でとても活躍され、ユニークないきさつからまったく環境も仕事も違う2社目に転職。3社目は民間企業で元の職務路線に少し戻し、ある職場事情から4社目の現職に転職したものの、入社前に把握してた労務環境と違うことや、お客様が生き生きと働ける職務環境でないことが分かり、短期間での再転職を考えられ、『転職の個別サポート塾』の継続サポートを受講中の30歳目前の女性のお客様から、「1回目のサポートセッション」を受けられたご感想を頂きました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中の30歳目前女性のお客様から、1回目の『自己分析(自己PRの基を見つける)』セッションを終えたタイミングで「ご感想」を頂いたので、ご紹介します。
西澤さん
本日は1回目のセッション、ありがとうございました。
今回の質問項目で、過去の自分を振り返ることが出来たことと、自分の強みをより具体的に見つけることができ、気づきがありました。
また今までは自分のことばかりを考えていましたが、第三者目線で考えることが大事ということを学ぶことができました。
今後の転職活動でも、第三者目線の思考を意識して取り組んでいきます。
2回目のセッションもよろしくお願いします。
●●さん、ご感想をありがとうございます。
この後もよろしくお願いします。ご希望が叶うようサポートしますので、一緒に頑張りましょう。
希望の転職を叶えたいなら、他者目線も重要です
この30歳目前女性のお客様は、1社目の公的機関で、他の方があまり経験できないような職務内容を担当し、持ち前のバイタリティーでしっかりやり遂げてこられた方です。
他者からみれば、そのまま勤めていれば、とも思える状況から、ある経緯(いきさつ)があり、全く違う業界、職務の2社目に転職された、かなりのチャレンジャーです。
ですが、実際に働いてみたら「これは自分には合わない」と分かり、半年ほどで3社目に転職。
3社目の仕事は合っていたものの、一緒に働く年配同僚の癖のすごさに閉口して、現職に転職。
入社してみると、労務環境や職務環境が想像したものと乖離があり、短期間での再転職を考えられたそうですが、年齢の割には転職回数が多いことや、『短期離職』の不利さが不安になり、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用になられました。
無料相談で上記のような経緯やお気持ちをお聴きし、私から、
転職活動は、すぐ始めた方が良いこと
良いご縁に巡り合うまでは、辞めてはいけないこと
お客様のご経験なら、短期離職のハンデをカバーできる自己PRを作ることは難しくないこと
などをお伝えしました。
それで、継続サポート7回コースにお申し込みいただき、1回目『自己分析(自己PRの基を見つける)』セッションを終えた際に頂いたのが、上記のご感想です。
お客様のご感想の中に、
「今回の質問項目で、過去の自分を振り返ることが出来たことと、自分の強みをより具体的に見つけることができ、気づきがありました。」
「また今までは自分のことばかりを考えていましたが、第三者目線で考えることが大事ということを学ぶことができました。」
と思って頂けて、良かったです。
転職活動で、自分ひとりで思考していると、自分の思いばかりを優先して考えてしまうので、転職成功に必要な『他者(第三者)目線』がどうしても不足してしまうことが多くなります。
なので、このお客様のように、私(転職の個別サポート塾)を利用して、その他者目線を加えていくことは、とても重要だと思います。
もし、あなたも、このお客様のように「転職失敗」の状況に遭遇し、次の転職活動では、もっと良い転職をしたいと思われていて、他者目線が欲しいなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。