もっと早く相談すれば良かった【20代後半男性】無料相談のご感想

もっと早く相談すれば良かった【20代後半男性】無料相談のご感想

 

こんにちは。

転職PRの専門家・西澤です。

 

『転職の個別サポート塾』の無料相談を受けられ、継続サポート7回コースに申し込まれた20代後半男性のお客様から、「無料相談」のご感想を頂いたので、ご紹介します。

 

 

●●さん
ご感想を
ありがとうございます。

 

 

この20代後半男性のお客様は
優秀な大学を卒業し、金融業界で働かれ
さらに自分を成長させたいと思い
今年、ＷＥＢ業界に転職をされました。

 

急成長を遂げている
とても刺激的な環境の企業に
セールス職として転職したはず、

なのに
社内の事情により
入社直後に打診されたのは
まったく違う「未経験の仕事」でした。

 

それでも
能力も、チャレンジ精神も持っている
お客様なので、引き受けたそうです。

 

ところが
働き始めてみると
クライアントは専門性を求めるのに
自身は未経験なので素人同然。

 

さらには
先輩について仕事を覚える環境ではなく
すぐ一人で
クライアントと向き合わなければならない
かなり厳しい環境だったそうです。

 

それまで前職では
顧客を大事に営業されてきたお客様なので

現職での「そんな環境」では
クライアントに申し訳ないし
自分にもふがいなさを感じるため

短期離職にはなりますが
あらためて転職をしようと決意されたそうです。

 

職務経歴書を作って
いざ転職活動を始めて数十社応募すると
やや少なめですが、
10社弱は面接に呼ばれたそうです。

 

ですが
その一次面接がまったく突破できず
すべて落ちてしまったそうです。

 

その落選の理由の多くは
言葉（表現）こそ違いますが
「本気度が見えない」的な意味合いを
伝えています。

 

採用する側の面接官は
「転職失敗してても構わないから
うちで活躍できるか、どうか見せてよ」
と思っているのに、

 

転職を失敗した事
そして
そこでショックを受けた事
で、
お客様は自分を守ろうとしていて

面接官に
自分を魅力的に感じさせられる表現が
出来ていなかったようです。

 

無料相談では
なぜ、そうなるのか
どうしたら良いのか
を説明して、アドバイスしました。

 

それをお聞きになられた
お客様からは、
上のご感想にあるように

「面接のテクニックを聞けば解決できると考えていたが、甘かった。面接がうまくいかないのは職務経歴書が魅力的ではないから。改善するためには自己分析まで遡り修正する必要があるとのこと。」

「企業側の着眼点を持ち、相手にどう自分を売り込むかをデザインするという視点が、斬新だった。」

と思って頂けて、良かったです。

 

さらには、

「自分が思っていた課題と西澤さんにご指摘いただいた課題は、全く異なるものだった。もっと早く相談すれば良かったと思いました。」

と感じて頂けたのは嬉しいですね。

 

本当にそうなのです。

 

悩んでいるなら
とっとと「無料相談」を利用した方が
良いのです。

 

まあ、でも
始めるのに遅過ぎる事は無いですから、
今が、お客様のタイミングだったのでしょう。

 

お客様からは
継続7回コースのお申込みを頂いたので

お客様のご希望が叶うよう
これからしっかりサポートしたいと
思います。

 

●●さん
一緒に頑張りましょう。

 

 

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