短い期間ではありますが、営業としてある程度の経験は積めたので、これからの人生を見越して自身を成長させキャリアアップできる環境に転職したいと思われ、『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられた20代後半男性のお客様。その転職活動の中で見つけた「挑戦し甲斐のある」第一志望の企業から内定をもらったとご報告を頂きました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コース+追加3回をご利用中の20代後半男性のお客様から、内定のご報告を頂いたのでご紹介します。
西澤さん
お世話になっております。
第一志望の〇〇〇社から内定を頂きました。
おかげさまで、先週内定が出た◇◇◇◇社と合わせて、2社から内定をもらえました。
サポートありがとうございます。
そこで次回のセッションでは、
・2社のどちらかにするべきか
・入社前に準備した方がよい事
の2つについてご相談させていただければと思いますので、ご予約をお願いいたします。
●●さん、第一志望の〇〇〇社からも内定をもらえて良かったですね。おめでとうございます!
それでは、その2社のどちらにすべきか、セッションでご相談しましょう。
転職活動中に進んでいきたい方向に出会えました
長年頑張ってきたある道でプロを目指してきたものの、それを断念して、営業マンとしてのキャリアを歩み始めた20代後半男性のお客様。
その1社目である程度の経験は積めたので、自身を成長させられる環境に移りたいと転職活動を始められたそうです。
200社近く応募して、1割弱の企業から面接に呼ばれ、数社から内定をもらいましたが、しっくりこないので辞退されたそうです。
その気持ちはなんとなく分かります。
200社近くということは、方向性をしっかり決めず「営業」の求人に闇雲に応募してきた訳ですから、「内定をもらったからって、この企業で本当に良いのだろうか?」という迷いが生じて、決断できなかったのだろうと思います。
最後に最終面接まで進んだ1社は、これから事業が大きくなっていく企業だと予測できるので、悪くないと思えましたが、内定をもらえなかったので、『転職の個別サポート塾』で私との二人三脚での転職活動をスタートさせました。
サポートを始めて、自己(他者)分析を行い、自己PRを作り上げたら、お客様の本当の魅力が相手によく伝わるようになりました。
その魅力が感じられる職務経歴書で応募すると、営業職でも、お客様が成長できる環境での魅力的な求人企業から面接に呼ばれましたし、さらにお客様が興味を持った「チャレンジングな」求人企業からも面接に呼ばれるようになりました。
今回お客様から「内定をもらった」とご報告を頂いた第一志望の企業が、その「チャレンジングな」求人企業の1社です。
なにが「チャレンジング」なのかというと、未経験の業界(専門的な領域)で営業兼コンサルタント的な仕事をする求人だからです。
でも、転職活動の途中で見つけたお客様は、一目ぼれをしたようで、これからの仕事人生を歩む上で、その仕事に関わってみたいと強く感じられたようです。
応募先(求人企業)が関心を持ってくれなければ、ご縁は作れませんが、今回お客様は私と面接準備を何回も行って、内定を獲得されました。
内定のもう1社は、営業として未開の地をガンガン攻めて新規開拓を行う仕事で、実績さえ積めば、数年でエリア拠点長になれる予定の会社。
まったく違う「業界」や「仕事の内容」の2社の両方に魅力的な部分があるので、お客様には少々悩ましく、嬉しい悲鳴だったようです。
ですが、既に私とセッションにて、どちらに入るか相談の上で決められ、より「チャレンジングな」コンサルタント要素もある会社の内定に承諾されました。
「入社前の準備セッション」や「入社後の活躍のためのサポート」も行う予定なので、ここからも、しっかりサポートしていきたいと思います。
もし、あなたも転職への不安や心配を取り除いて希望を叶えたければ、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。