面接官に同じ絵を見てもらうと、伝わる度が高まり、内定に近づきます
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤靖夫です。
今日のテーマは
「同じ絵を見てもらう」です。
やっぱり
幸せになるためには
伝えたいコトが、伝わってこそ
ですよね。
「何を言ってるの?」
と思われたかもしれませんが
今日は、
面接であなたの言いたいことが
面接官に、より伝わるようになる
ヒントをお伝えします。
日頃の仕事の場面で
また転職の面接や職務経歴書で
自分の伝えたいコトが
あまり相手に伝わっていないなぁと
感じたコトはありませんか?
特に、
初めてのコトを話すと、
そうなりがちな人いますよね。
あたり前ですが、
あなたの頭の中のコトは、
相手には、絶対分かりません(笑)
相手は、あなたが
脳の中の何を見て
話しているのか分からないのです。
そうすると、
相手は想像力を働かせながら
聞くことになります。
なので、相手は
あなたが想像もしない方向で、
あなたの話を
勝手に解釈し始めるかもしれません。
そうなったら
あなたが伝えたいコトは理解されないか
まったく違った伝わり方に
なるかもしれないわけですね。
面接官への伝わり度を高めるには、初めに伝えたいコトを話しましょう
だから、
それを避けるには
今から
「こんな絵の話しをするよ」
と先に
伝えてしまえばよいのです。
そうすると、
聞く対象物が分かっているので
相手は安心して
あなたが話すプロセスを楽しめる。
つまり、
想像力を働かせても、
かけ離れたモノにはならないのです。
面接の場で
面接官に対して、コレをやれば
あなたの伝えたいコトは、
面接官に
より伝わるようになる訳です。
具体的に
どうやったら良いのか
イメージ出来ない方は
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面接で
あなたの伝えたいコトが
もっと
面接官に伝わるようになる
お手伝いをします!
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