転職活動アドバイスの案内板(ガイドマップ)【転職の個別サポート塾】
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
転職の個別サポート塾のこのホームページ上にある様々なアドバイスや、転職の個別サポート塾で日々、私がお客様から受けた質問や相談への回答やアドバイスを、一覧で案内板のように見られれば、少しは便利かなと思い、このページを作ってみました。
求人サイトには載っていない情報も含む「転職活動や再就職活動に役立つ様々な情報」を載せていますので、あなたの転職・再就職成功のために、ぜひ、ご参考にしてください。
職務経歴書に関してのアドバイス
職務経歴書の書き方について
職務経歴書なんて、日頃の仕事では書くことが無いので、はじめての転職では戸惑いますよね。まあ、転職2回目、3回目になっても、あまり慣れた方はいらっしゃらないものですが…(笑)
でも、職務経歴書は、「あなた自身」のカタログやパンフレットで、面接で話しやすくなる脚本や台本でもあるので、応募企業から採用されるためには、自信の持てる職務経歴書を作りあげたいですね。
転職の個別サポート塾をご利用されるお客様も、私からのアドバイスを基に作り直した職務経歴書で応募すると、ご自身で作られた職務経歴書で応募していた時より、面接に2~4倍呼ばれるようになり、面接で自信を持って話せるようになって、転職・再就職を成功させています。
「面接に呼ばれる」「採用される」職務経歴書の書き方のコツを詳しく書いてありますので、こちらの記事をお読みください。
職務経歴書の職務要約について
ほとんどの職務経歴書の1枚目の1番上にある職務要約、つまり自己紹介ですが、中には、この自己紹介である職務要約を記載していない職務経歴書を時折見かけるコトがあります。
でも、多くの方は、はじめてお会いする人には、簡単に自己紹介をするでしょう。
職務経歴書で選考する応募先の採用担当者は、まだ会ったコトもない人です。だからこそ、あなたより先に採用担当者に会うコトになる「あなたの職務経歴書」に、職務要約と言う自己紹介が無ければ不自然ですよね。
だから、職務経歴書の職務要約の記載が無い方には、「職務要約は省かずに載せましょう」とアドバイスしています。
その自己紹介である職務要約が、採用担当者にとって、印象良く、興味を持てる内容だと、その後の項目も読んでもらい易くなり、面接に呼ばれやすくなります。
職務要約に関して、もう少し詳しくアドバイスしていますので、こちらもご覧ください。
職務経歴書の「貴社で活かせるスキル・経験」や「自己PR」について
多くは職務経歴書の2枚目に記載される貴社で活かせるスキル・経験も、自己PRも、応募先の採用担当者に「私を採用した方がイイよ」とアピールする自己PRです。
私が企業で採用責任者をしていた時にも、現在、転職の個別サポート塾でお客様が持参される職務経歴書を見る時にも、「これではモッタイナイなぁ」「あまりアピールできていないなぁ」と思う自己PRを数多く見てきました。
私はお客様に「職務経歴書の中で、自己PRが大事です。本当は、職務経歴書全体が自己PRになっているのが理想です。」と、よくアドバイスしています。
採用担当者や面接官が興味を持つ自己PRを作れると、職務経歴書に自信が持てますし、面接に行くのも楽しみになります。
あなたは自己PRに自信がありますか?こちらに、自信の持てる自己PRの作り方についてのアドバイスがありますので、ご覧ください。
職務経歴書の特記事項について
職務経歴書に絶対書かなければイケナイ項目ではない特記事項ですが、「転職回数が多い」「ブランク期間がある」「退職理由が特殊」「未経験職に応募」などを抱えた方には、上手く使えれば嬉しいエクストラの項目です。
転職の個別サポート塾でも、少なくないお客様が、この特記事項を上手く使われて転職や再就職を成功させています。
特記事項の使い方について、こちらに詳しく書いていますので、よろしければご覧ください。このホームページの中でも、よく読まれている記事です。
志望動機について
履歴書に書くことが多い志望動機ですが、採用に近づくには、面接で、応募企業に入社したいという熱意が感じられる志望動機を話せることが必要です。
転職や再就職で採用される志望動機を書くために大切なコトをこちらに書いていますので、参考にしてください。
もし、あなたが
面接に呼ばれる職務経歴書を作って
自信を持って面接に臨みたいなら
転職の個別サポート塾の
無料相談をご利用ください!
「転職を成功させたいなら」
「転職に悩んでいるなら」
「再就職を早く決めたいなら」
まずは、転職の個別サポート塾の無料相談を受けてみませんか? あなたの状況をしっかりお伺いします。そしてあなたの不安や悩んでいる点をお聴きします。その上で、あなたの転職・再就職を成功させるための改善点をご説明致します。
面接に関してのアドバイス
面接の苦手意識を減らすには…
「面接が苦手」「面接が嫌い」って人は多いですね。慣れない転職活動ですから、職務経歴書を作るのも、面接で話すことも、上手くできなくて当然です。
ですが、応募先の企業に採用されるには、そう言って開き直ってばかりもいられませんね。
面接への苦手意識を軽減して、自信を持って堂々と面接で話せるようになれれば、転職成功にグッと近づきます。
面接が苦手な人に贈る「面接力を上げる5つのヒント」をこちらに書いています。どうぞ、ご参考にしてください。
転職活動に関してのアドバイス
慣れない転職活動を、サイトなどの情報を頼りに、手探りで一人で進めていると、上手くいかずに心配や不安が多くなってしまう方が多いようです。
転職の個別サポート塾の多くのお客様も、不安や心配を抱えて一人で転職活動をするより、専門家と一緒に安心して転職活動されたいと思って、利用されています。
例えば、転職回数が多い方は
求人サイトの「WEB履歴書」と紙の「職務経歴書」の違いを知って、上手に応募していかないと、求人サイトではなかなか面接に呼ばれない状況になるかもしれません。
再就職活動に関してのアドバイス
離職してからの転職活動、つまり再就職活動になるのは、出来るダケ避けたいですね。在職中の転職活動とは違ったプレッシャーやストレスから、心配や不安が大きくなってきますので…
私にも8ヶ月間の再就職活動経験がありますし、日頃、転職の個別サポート塾で多くの再就職活動のお客様をサポートしていますので、再就職活動中の心細くなり「心配」や「不安」が大きくなるその心情が、よく分かります。
そんな状況になるのを避け、なるべく早く再就職を成功させるために注意すべき9つのコトがあります。こちらに「その9つのコト」を書きましたので、あなたの再就職成功にむけて、ぜひお役立てください。
人材紹介会社(エージェント)利用に関してのアドバイス
実は、職務経歴書の内容(出来映え)次第で、人材紹介会社(エージェント)のキャリアアドバイザーの対応や紹介される求人の質が変わってきます。知っていましたか?
ご年齢やキャリアによって、人材紹介会社(エージェント)の利用価値の度合いは違いますが、転職・再就職を早く決めたいなら、その特性を知って、上手に利用していきましょう。詳しくは、こちらに掲載していますので、ご覧ください。
職務経歴書 作成代行に関してのアドバイス
ウェブサイトを見ると、職務経歴書を代行作成してくれる業者が沢山見つかります。
だから、「この面倒くさい職務経歴書を代わりに作ってくれたら、楽なのにな~」と思う転職者が、世の中に多いことが分かります。
転職の個別サポート塾にも、「職務経歴書を作ってくれませんか」と、電話やメールでお問い合わせが入ります。
でも、転職の個別サポート塾では、丸投げの職務経歴書の作成代行は承っていません。
何故なのか?
それは、お客様とセッションも行わず、お客様のコトをよく知らずに、他人が勝手な文章を作成しては、いくら出来の良い職務経歴書が出来て、書類選考の通過率が高くても、
面接で上手く話せなかったり、「職務経歴書から受ける印象」と「目の前の本人の印象」にズレが出て、内定をもらい難くなる可能性(リスク)が高いからです。
職務経歴書と面接での印象にギャップがあれば、面接官は採用したいとは思えないのです。
職務経歴書作成代行の業者に、安くはないお金を払って、そんなリスクがあるのなら、
専門家にサポートしてもらい、一緒に面接に呼ばれる職務経歴書を作り、堂々と面接で話した方が、職務経歴書と面接での印象が重なって、採用される確率がグンと高くなるので、ずっと良いでしょう。
もし、あなたが、業者に「職務経歴書の作成代行」を頼もうか検討中ならば、その前に、転職の個別サポート塾の無料相談をご利用ください。
それから、職務経歴書作成代行業者に頼んでも、遅くはないですから。
※ ちなみに、転職の個別サポート塾のお客様にも、転職の個別サポート塾をご利用になる前に、職務経歴書作成代行業者を利用されたことのある方が数十名いますが、多くの方が「支払った料金ほどの価値が無かった」とおしゃっています。
もし、あなたが
面接に呼ばれる職務経歴書を作って
自信を持って面接に臨みたいなら
転職の個別サポート塾の
無料相談をご利用ください!
「転職を成功させたいなら」
「転職に悩んでいるなら」
「再就職を早く決めたいなら」
まずは、転職の個別サポート塾の無料相談を受けてみませんか? あなたの状況をしっかりお伺いします。そしてあなたの不安や悩んでいる点をお聴きします。その上で、あなたの転職・再就職を成功させるための改善点をご説明致します。