何か事情があって、自ら望んだ訳ではないのに、悩ましい再就職活動になってしまった時。そこから、抜け出して、希望の再就職を実現するためには、転職活動の時以上に「自己PR」と「退職理由」が重要です。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「再就職でも自己PRは重要」です。
一口に、転職と言っても
人によって
状況は、それぞれですよね。
例えば、
在職中に
キャリアアップを図るために
同業他社への転職
このケースはイイですよね。
前だけを見て、不安など感じず
進んでいけるような気がします。
また
別のこんなケース。
在職中に
諦められない夢を叶えるために
異業種・未経験職への挑戦（転職）
このケースも
「頑張れ～」って
思わず応援したくなります。
さらに
色々なケースが続きます。
在職中だけれど
会社がヤバくなってきたので
次の職場を確保するための転職
このケースは
「早く見つけないと…」
ですよね。
くれぐれも
在職中に見つけてください。
そして、在職中ではなく
退職後に行う「再就職」のケース。
転職はしたいけれど
忙し過ぎて転職活動が出来ず、
活動時間を確保するために
退職してから始める再就職活動
会社がリストラで
辞める気は無かったのに
やむを得ず退職してから
活動するハメになった再就職
上司のパワハラで心を病んで
休職・退職せざる得なかった
心機一転、これから頑張る再就職
などなど
人によって、それぞれの
転職・再就職の背景がありますよね。
そんな中でも
一旦会社を離れてから行う再就職は、
人によっては
とても厳しい状況に
感じられることもあるでしょう。
『転職の個別サポート塾』の
半分弱のお客様も
なにかしらの悩みを抱えて
再就職活動を頑張られていますが、
継続サポートをご利用され
自信の持てる
自己PRと職務経歴書を作り
みなさん
ちゃんと再就職されています。
再就職活動でも「自己PR」はとても大事
転職活動でも、再就職活動でも
応募企業から選ばれるためには、
自己PRが重要です。
それも出来るなら、
自己PRの文章だけではなく
職務経歴書全体から
あなたの良さ（魅力）を
感じ取ってもらえる自己PRだと
なお良いですね。
もしかしたら
あなたが退職するにあたり
色々な事で自信を失っていたりすると
あなたの職務経歴書や自己PRを
採用担当者や面接官が読んでも
あまり
魅力を感じられないかもしれません。
虚勢をはった
薄っぺらい自己PRを載せても
それに実態が伴っていない事を
採用担当者や面接官は見抜きます。
だから、自己PRが重要なのです。
あなたが堂々と語れる自己PRを
職務経歴書の全体で表現しましょう。
そうすれば
自信も戻ってきますよ。
面接に呼ばれる
自己ＰＲと職務経歴書の書き方は、
ここをクリックして、ご覧ください。
再就職活動では、退職理由もとても大事
また、
再就職活動で
悩む人が多いのが、
前職を辞めた退職理由を
どう書けば良いのか、です。
確かに
そのまま正直に面接官に伝えたら
たぶん採用されないだろう
って思うような退職理由の方も
少なくありません。
退職理由は、
再就職を成功させるために
避けては通れない関門ですね。
でも
面接官が受け取り易い
内容と表現を用意できれば、
再就職成功に
グッと近づく事ができるでしょう。
面接官が受け取り易い
退職理由を考えたら
その要旨を
職務経歴書の特記事項に
載せると良いですよ。
職務経歴書の
特記事項の上手な使い方は、
ここをクリックして、ご覧ください。
「自己PR」や「退職理由」が
再就職を成功させるために大事だ
と言う事は、ご存じの方も多いと思います。
ただし
それを使いこなすのは
少々難しいかもしれません。
だから、
仕事から離れている時間を
少しでも短くするには、
自分一人で頑張るより
専門家のサポートを受けて
早く再就職を成功させた方が
賢明かと思いませんか。
その方が経済的ですし
精神的な負担も和らぎます。
『転職の個別サポート塾』を
ご利用になられた多くのお客様が、
「使って良かった」
「もっと早く利用すれば良かった」
と、おしゃっています。
もし、あなたも、再就職を早く成功させる全体から自己PRが感じられる職務経歴書や採用担当者や面接官が受け入れ易い退職理由を作りたいなら『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください！
「面接に呼ばれる職歴書５つのコツ」
～５日間無料メール講座～
お申込みはこちらから ↓
