いくら面接官の気持ちになって、なんて言われても、実際に採用業務をやったことのある人でなければ、難しいでしょうね。また、採用業務を経験していても、みんながみんな分かる訳ではないと思います。でも、採用担当者や面接官の気持ちや考え方が分からないと、内定に近づけないんです。
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは、「採用担当者の立場で」です。
あなたの転職を左右する「キーマン」の一人は、応募先の採用担当者ですね。
採用担当者と言っても、あなたの採用には複数の採用担当者が関わっています。
書類選考をする担当者
一次面接の面接官
二次面接の面接官
など。
もしかしたら全部違う人かもしれません。
その採用担当者の気持ちや考え方が理解出来ると、採用にグッと近づくことが出来ます。
しかしながら、全ての転職者が、それを理解出来るかと言うと、多くの方が、下記の理由で理解せぬまま苦戦しています。
採用担当者の考え・気持ちに近づけない理由
- 採用担当者の経験が無い
- 初めての転職で慣れていない
- 自分のコトで精いっぱいで、採用担当者まで気が回らない
- もともと、他人の気持ちを、考えたりするのが苦手
- 「採用してもらう」という気持ちが強過ぎて、採用担当者を恐れている
など、採用担当者の考え・気持ちに近づけない理由を挙げだしたらキリが無いですね。
私が運営する『転職の個別サポート塾』をご利用になられるお客様の多くも、ご自分のコトばかりに意識がいって、どうしても採用担当者や面接官の考えや気持ちには、あまり意識が向かない傾向があります。
でも、それでは、自分の希望を叶えたい応募先から「選ばれる」可能性は低くなってしまいがちです。
だから採用担当者の気持ちや考え方を知って、採用担当者が
■受け取り易い自己PR
■会いたいと思う職務経歴書
■もっと聞きたいと思う面接の受け答え
が出来るようになるコトはとても大事なのです。
それが出来れば、あなたの転職・再就職は半分以上、成功したも同然です。
あなたは、そんな風になりたくありませんか?
『転職の個別サポート塾』で私と一緒に転職活動を進めれば、それが可能になります。
あなたは、採用担当者や面接官の気持ちや考え方を、理解できていますか?
もし、よく分からないなぁと感じているなら『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。