「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

面接で、エビデンス(証拠)を上手く使えば、あなたの印象はよくなる

経験や実績をそのまま面接官に知ってもらえば内定をもらえる自信がある人以外、応募した企業から内定を取りたいなら、その経験や実績をエビデンス(証拠)として上手く使う必要があります。「どういうこと…?」と思ったのなら、ぜひ、下記をお読みください。
 

 

 
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは
エビデンス(証拠)」です。

 

 
証拠なんて言うと、刑事ドラマなどで「犯人だと言う証拠があるのですか?」と、容疑者が言っている場面をイメージして物騒ですが(笑)

 

 
でも、今日お伝えしたいのは
刑事ドラマの話ではなく転職の話です。

 

 
evidence(エビデンス)
を辞書で引くと
(立証するための)証拠
と出てきます。

 

 
裁判ならぬ面接の場面で
応募者である「あなた」は、

裁判官ならぬ面接官に
立証する必要が出てくるのです。

 

 
「何を?」と思いましたか?

 

 
それは、、、

 
あなたが書いた、話した
「自己PR」などの内容に対して
採用担当者や面接官が抱く

 
本当に出来たの?

これから、やれるの?

口先だけじゃないの?

 
と言う疑問に対して、

 
私は本当にやってきたんですよ

 
御社に入っても、やれますよ

 
と、立証する必要があるんです。

 

 
そのためには
経験の具体的なエピソードが、

あなたが語るべき
エビデンス(証拠)になります。

 

 
だから、
職務経歴書には、

その具体的なエピソードは
全部を書かずに、

 
面接官から
質問されるように仕向けて、

エビデンス(証拠)として
回答してあげると、

 
あなたの印象が良くなり
内定がもらい易くなると言う訳です。

 

 
これから職務経歴書を作るなら
このカラクリを
是非、試してみてください。

 

 
このカラクリが分かると
職務経歴書を作るのが
結構、楽しい作業になると思います。

 

 
ただし、
いくら良い実績をあげた経験でも
単にエピソードだけを載せていては、

採用担当者や面接官に
興味を持ってもらうのは難しいので、

そこが
少々難しいところなんですが…

 

 
もし、あなたが上記の話を読んで、

 
え~、じゃあどう使えばいいの?

どのエピソードを使えば良いんですか?

 
などと悩まれたのなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。あなたが面接で堂々とエピソードを語って面接官に興味を持ってもらえるようサポートします。

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作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

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