転職で意識すべき3つの存在とは、自分と採用担当者と△△△△です!
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは、
「意識すべき自分以外の存在」です
タイトルに
自分と採用担当者と△△△△なんて
もったいつけて書きましたが (笑)
△△△△に
何があてはまるか、
あなたは
もうお分かりですよね。
「えっ、分からないですか…」
それでは
下記で説明をしていきますので
ご覧ください。
他の応募者は、あなたの△△△△です。
意中の企業に応募すると、
他の応募者すべてが
あなたのライバルなんです。
あたり前の事ですよね。
「恋の」ならぬ
「転職の」ライバルという訳です。
まず、
会う事も無いライバルですが(笑)
会う事が無いから
あまり意識されないと思いますが、
実は、
転職活動では、1社に応募した際、
少なくても100名程度のライバル
人気の求人だと何百名のライバルと
知らない間に戦っているのです。
そのライバル達はみな
似たような職務経歴書で
応募しています。
そんな状況の中で
もし、あなたが
採用担当者や面接官に
伝わり易い内容、表現の
職務経歴書で応募できて
ライバル達に差をつけられたら
間違いなく面接に呼ばれ易くなります。
そう思いませんか?
だから、自分以外の存在を忘れずに!
あなたが、転職活動で
意識すべき対象は3つあります。
まずは、
自分ですね。
それから、
採用担当者や面接官です。
そして、
ライバルである他の応募者
の存在も忘れずに。
と言うコトですね。
ライバルを意識するなら
多くのライバルが
面倒臭がってやらないコトを
あなたはしっかり行って
職務経歴書の伝わり度を高めると
アピール出来て
差をつける事ができます。
それが出来れば
面接に呼ばれる確率が
かなりアップしますよ。
『転職の個別サポート塾』で
お客様と一緒に作った職務経歴書は
ライバルである他の多くの応募者の
似たり寄ったりの職務経歴書の中で
独特の光を放って
採用担当者の目に留まり
興味を持たれて
面接に呼ばれる度が
2~4倍にアップします。
そして
面接で堂々と話せるようになり、
面接官は
「職務経歴書」と「目の前のお客様」の
イメージに重なりを感じ
安心するようになります。
そうすると
沢山の応募者の中から選ばれ
内定をもらい易くなる訳ですね。
もし、あなたも
ライバルである他の応募者に勝って
採用担当者が「会いたい」
「採用したい」と思う応募者になるための
職務経歴書を作りたいと思うなら
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※ 無料相談は「ご来社」だけでなく、「スカイプ」でも行っていますので、お気軽にご利用ください。
お使いの職務経歴書の診断も行い
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あなたの転職成功をお手伝いしますよ。
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