キャリアチェンジ(未経験職への転職)したいなら…
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「キャリアチェンジ」です。
経験が無い職種に応募するより、これまで経験してきた職種への応募の方が、スムーズに転職できる確率が高いことは言うまでもありません。
それは誰でも分かるから、未経験への職種への転職(キャリアチェンジ)は不安が大きいですし、躊躇(ちゅうちょ)しますよね。
それでも、「今の仕事に違和感を感じているから」「以前からどうしてもやってみたかったから」「この仕事では先行きが不安だから」などの理由で、キャリアチェンジを決断する方は少なくないです。
転職の個別サポート塾でも、
これまで
- 営業 ⇒ 営業事務
- 塾チューター ⇒ 人事
- 国家公務員 ⇒ 研究員
- 秘書 ⇒ 営業
- 営業事務 ⇒ 大学職員
- 営業事務 ⇒ 商品管理
- 個人事業主 ⇒ 一般事務
- 営業事務 ⇒ 営業
- 営業事務 ⇒ 秘書
- 研究職・講師 ⇒ コンサルタント
- ジムトレーナー ⇒ 総務
- 営業 ⇒ MR
などなど
様々なキャリアチェンジの
サポートをしてきました。
みなさん、真剣に自分の人生に向き合い、キャリアチェンジ(転職)を成功させています。
現在も
営業職から大学職員への挑戦を
お手伝いしているところです。
未経験職への転職(キャリアチェンジ)で大事なコト
未経験職への転職(キャリアチェンジ)を成功させるために大事なコトは、大きく2つあります。
1つは、「何故、その職種に就きたいのか」キャリアチェンジの理由を明確にすること。
もう1つは、これまでの業務経験から、「その職種に活かせるスキル・経験・心がけなど」を見付け出すこと。
キャリアチェンジ(未経験の職種に応募)する理由を明確にするコト
あなたが応募する企業には、その職種の経験者が多く応募しているコトでしょう。その全ての応募者が、あなたのライバルです。あなたに「熱意」が無ければ、採用担当者は見向きもしないでしょう。未経験者なのですから。。。
だからこそ、あなたは、採用担当者が気になる存在にならなければなりません。それを可能にする1つが「熱意」です。
「何故、その企業に入社したいのか?」「何故、未経験のその職種に携わりたいのか?」これらの志望動機を明確に、採用担当者の心を動かすくらいの内容(熱さ)で語れれば、キャリアチェンジの成功に一歩も二歩も近づくでしょう。
反面、これらが弱いと、キャリアチェンジの成功から遠ざかってしまうのは言う間でもありません。
応募する職種に活かせるスキル・経験・心がけなどを見つけ出すコト
同じ職種に就くわけではないので、今までの業務経験がズバリそのまま当てはまるコトは無いでしょう。だから、未経験職への転職(キャリアチェンジ)を、実際の行動を起こす前に、あきらめてしまっている方も少なくないようです。
でも、仕事の基本はさほど変わりません。だから、同じ職種でなくても、今まで経験した、身に付けた「スキル」や「心がけ」は、細かく分解したレベルなら、活かせるコトは沢山あるのです。
要は、これまでの業務経験を「分解」すれば良いのです。その分解した中から、これから就きたい未経験職に活かせる「スキル」「経験」「心がけ」などを見つけ出す作業を行えば、応募先の採用担当者に興味を持ってもらえる存在になります。
転職の個別サポート塾をご利用されたお客様を見ていると、この「分解」作業が難しいと感じるようです。私と一緒にワークするので、進めていけますが、お一人だと躓いてしまうポイントのようです。
このポイントをしっかり行えれば、キャリアチェンジの成功に、さらに一歩近づくでしょう。
上記を踏まえ
キャリアチェンジに大切なのは
「熱意」と「分解」とも言えます。
あなたは
「熱意」と「分解」に
自信がありますか?
もし、
キャリアチェンジしたいけれど
「熱意」と「分解」に自信無ければ
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あなたの転職成功をお手伝いします!
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