面接での受け答えが苦手で、山での遭難状態になってしまうなら…【転職成功のヒント】
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤靖夫です。
今日のテーマは
「面接での受け答え」です。
面接での受け答えが苦手な人には
面接で話はじめると、
話の途中で段々と
どこに行くか分からない状態になって
なかなか終わりに
たどり着けない場合があります。
中には
いつもそうなってしまう人もいます。
それでは
「面接が嫌い!!」ってなっても
致し方ないですよね。
お気持ち分かります。
何故、そうなってしまうのか?
それは・・・
話始める前に
目的地を決めないから、起こります。
目的地が漠然としているので
なんとなくでスタートして
説明して、説明して、説明して…
そのうちに迷宮に突入します。
私がサポートしてきた
転職の個別サポート塾の
お客様の中にも
そうなってしまう方が
いらっしゃいます。
そうなってしまう人は
まず、
目的地を決めましょう。
そして
その目的地を
真っ先に告げましょう。
そうすれば
話す人(あなた)も、
聞く人(面接官)も
遭難しなくて済みそうです。
目的地が漠然で
ルートも未定では
それは
慣れない山で
遭難するリスクは高くなる訳です。
面接が苦手な方
そして、受け答えに自信が無い方
転職の個別サポート塾の
無料相談にお越しください。
面接に行くのが
怖くなくなる、嫌じゃなくなる
それどころか
自信を持って堂々と
面接に行けるようになる
そんなサポートを行っています。
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