再就職活動で、ハローワークやエージェントに、こんな気持ちになっていませんか?
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「ハローワークとエージェント」です。
転職の個別サポート塾をご利用の
再就職活動中のお客様に
職務経歴書について
幾つかご指摘して
アドバイスを差し上げると
少なくないお客様から
「えっ、ハローワークの方は、そんなコト言ってくれませんでしたよ…」とか
「ハローワークでアドバイスもらって作った職務経歴書なんですが…」とか
お聴きします。
まあ、そのハローワークのアドバイスで作った職務経歴書では、結果が出なかったから、転職の個別サポート塾をご利用されている訳なので、
ハローワークでは聞くことの出来ない「アドバイス」を、私がお客様に差し上げるのは、当然のコトです。
公共の無料のサービスには
限界があります。
最低限の体裁を
整えるぐらいまでならOKですが
ライバルの応募者に
競り勝たなくてはイケナイ状況の
あなたにとっては
かなり物足らないレベルの
アドバイスしかもらえないと
思ってください。
エージェント(人材紹介会社)でも
上記に近いものがあり
お客様から
「エージェントの担当者に見てもらったら、“これで行きましょう”と言われ、修正箇所は無かったんですが…」
とお聴きするコトも時々あります。
エージェント(人材紹介会社)は
多くの方に登録してもらい
多くの方に会って
その中から
求人企業に薦めやすい方を
優先してサポートします。
なので
一人ひとりの職務経歴書の
クォリティーを上げるための
サポートまでは行えません。
ましてや
手のかかりそうな
また
求人企業の選考で
他の応募者に勝つ確率が高くない
と思われる方を
時間かけてアドバイスするほど
ボランティア精神を持たれていません。
あくまでも
ビジネスですから
求人企業に薦めて
決まる確率の高い人ほど
サポートが
手厚くなるのは当然です。
なので
エージェントを利用するなら
自分の価値を高めてある
職務経歴書を先に作ってから
登録するのが最善策です。
ハローワークとエージェントに対する「あるお客様」の印象
再就職活動で
転職の個別サポート塾をご利用される
お客様の中には
下記の様な状況やお気持ちの方も
少なくはないようです。
継続サポートを利用された
20代男性のお客様から頂いた情報です。
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転職エージェントへの不信感
「志望動機を変えるだけでしょ」や「そんな逃げの退職ではどこへも再就職できませんよ」といった発言と、不採用が続いた瞬間から態度が冷たくなること。
ハローワークが参考にならなかったこと
志望動機やキャリアビジョンを考えられないことや活動の軸がぶれぶれになっていることに対して、適切な返答が貰えなかったこと。
軸がぶれぶれになっているので、志望動機やキャリアビジョンを描けず、書類を送るのを躊躇している状態なのに、「諸々の対策は書類が通ってからまた来てください」といった態度だったこと。
上記2つのことにより、
もう誰にも頼れないと感じ、相当、精神的に追い詰められました。
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如何ですか?
同じような経験は無いですか?
私は
転職の個別サポート塾で
お客様から
似たような話をよくお聴きします。
そういう状況だからこそ
サポートしてくれるところが無いか
検索で探して
転職の個別サポート塾を
見つけられる訳ですね。
このお客様も
無料相談が終了した時に
「ホッ」とされた表情になり
その表情は
「サポートを頑張ろう」と言う
私の活力になります。
もし、あなたが
上記のお客様と同じような気持ちなら
是非
転職の個別サポート塾の
無料相談をご利用ください。
きっと
「ホッ」とした
気持ちになりますよ。