必ずゴールにたどり着けると感じました【50代後半女性】無料相談のご感想

必ずゴールにたどり着けると感じました【50代後半女性】無料相談のご感想

 

 

 
こんにちは。

転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用になり、継続サポート5回コースに申し込まれた50代後半女性のお客様から、無料相談の「ご感想」を頂いたので、ご紹介します。

 

 

 

 
●●さん
ご感想、ありがとうございます。

 

 
これから、よろしくお願いします。

 

 

 

 
この50代後半女性のお客様は、
直近の20年以上
一部上場の製造業の会社で働いてこられました。

 

 
40代から50代前半までは部長も務め
会社を支えて、良い働きをされてきました。

 

 
ただし、
会社の規定で役職定年を迎え、
部長職を解かれ

50代の半ば、後半は
それまでとは違う部署で
仕事に取り組まれています。

 

 
ただし
部長職をしていた時とはまったく違い、
仕事への気持ちが半減しているそうです。

 
収入は半分になりますが
60歳以降も望めば働けるそうです。

 

 
ですので
今、仕事が決まっていない人から見れば、

 
60歳まで低くない給与があり、
さらに上場会社の退職金がもらえ、
60歳以上もそれなりの収入は約束されている

 
という状況は、羨ましい限りでしょう。

 

 
でも、
「働き甲斐」が感じられない状況を
脱したい、という気持ちは良く分かります。

 

 
収入を得るためだけに
のほほんと毎日を過ごす

 
それに慣れて、甘んじられるなら
会社に感謝して、そのままで良いでしょう。

 

 
そういう方も多くいらっしゃると思います。

 

 
でも、働くなら
働いているときの「充実感」や
周りから必要とされている「実感」を
得たいと思うのも、当然だと思うのです。

 

 

60歳目前の転職活動は覚悟が必要

 

 
これまで経験した事があるから

 
給料は、今の2～3割減でもいいから

 
応募していれば
その内、どこかの企業に採用されるだろう。

 

 
上記のような感じで
求人を探して、応募を重ねても

 
50代後半、60歳目前の応募者が
自分の求めるような仕事や職場から
面接に呼ばれる事もほぼ無いですし
採用される事は、まず無いでしょう。

 

 
特に、求人サイトを眺めて
「この企業、この仕事なら…」
なんて探し方をしているなら

 
それは、転職活動とは言えない状態です。

 

 
それくらい50代後半の転職活動は
難しいのです。

 

 
まずは、そういった
転職市場での相場感（認識）を
持たなくてはいけません。

 

 
そして求める事を明確にして

それを実現する戦略を立て

根気強く実践する事が大事です。

 

 
極力、他の応募者と競わない
そんな状況の「場」を見つける事、
出来れば、作り出す事　が重要です。

 

 
無料相談では
そんな感じの色々な事を
お客様にお伝えしました。

 

 
それをお聴きになられたお客様から
上のご感想にある通り、

 
厳しい現状は変わりませんが、まずは、今までぼんやりとしていた、本当に自分の求めるものを明確にすること、その上で戦略を持って戦えば、必ずゴールにたどり着けると感じました。

 
とお言葉を頂けたのは嬉しいです。

 

 
さらに、

 
50代からの転職を考えている方、自分の求める仕事の在り方についてモヤモヤしている方は、一度この無料相談を受けてみると良いと思います。

 
と、ご推奨までして頂き、恐縮です。

 

 
でも
このお客様がおっしゃる通り、

 
もし
あなたが50代後半ならば

そして
転職活動の頼りになるサポーターが
欲しいと思ったら

転職の個別サポート塾の
無料相談をご利用ください。

 

あなたが転職成功できるよう
お手伝いします！

 

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