自分のやるべき方向性が見えたのが収穫でした【50歳男性】無料相談のご感想
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の無料相談をお受けになり、継続サポート10回コースをご利用中の50歳男性のお客様から、無料相談のご感想を頂いたので、ご紹介します。
無料相談を終えての感想ですが、自分のやるべき方向性が見えたのが収穫でした。
具体的には、
1）職務経歴書の内容と面接時の返答内容が完全にリンクしている点がはっきりしたこと。（内容がくどくなると面接時受け答えも長々としゃべってしまう等）
2）採用側の興味を引くためのアピールポイントの重要性
以上の2点を改善する所からはじめて、内容をグレードアップしていくことを目標に方向性を決定できました。
あと、前職を離職したことに対する後悔の有無を聞かれたときは、一瞬戸惑いましたが、離職した覚悟を理解いただけたようでしたので、その点は良かったと思います。
まだ、不安な部分がありますが、頑張っていこうという前向きな気持ちになれたのが、良かったと感じております。
以上、簡単ですが無料相談の感想となります。
●●さん
ご感想をありがとうございます。
この50代前半男性のお客様は
20代は夢を追いかけて非正規として働き
30歳からの頑張りで、大きな組織で
課長に昇格された、とても頑張り屋の方です。
そこでの安定的な勤め方を優先して
終える方がほとんどだと思いますが、
このお客様は
そこからさらなる成長を求め
50歳を目前の昨年、転職をされました。
すごいチャレンジャーだと思います。
ですが
その転職は、
転職先が用意したあり得ない環境のため
半年も経たず退職し
再転職活動に入る事に。
そこで、
・前回の転職が失敗してしまった事
・50歳目前での再転職
・転職先を短期離職になってしまった事
などについて
とても不安になり、
『転職の個別サポート塾』の
無料相談をご利用になられました。
無料相談で
職務経歴書を拝見し
お話をお聴きすると、
お客様は
とても優秀で頑張り屋だ
と言う事が分かります。
ですが
その分、伝えたい事がテンコ盛りで
絞り込まれていないので
面接官には、
お客様の本当の良さは分かり難い
ものになっています。
さらに
お客様は
仕事が出来る人にありがちな
多く話してしまい過ぎる傾向があります。
それらをお伝えしたら
お客様から
「それはなんとなく自覚していました。
課題だと思っています。」
とお聴き出来ました。
職務経歴書が絞り込まれていないので
これまでの面接でも話し過ぎて
その事で上手くいかなかったのだ
と理解できたそうです。
「頑張っていこうという前向きな気持ちになれたのが、良かったと感じております」
と無料相談のご感想を頂けて
良かったです。
もう既に
自己PRと職務経歴書を一緒に作って
年明けに2社に応募したら
その2社から面接に呼ばれたそうです。
50歳の転職活動のスタートとしては
幸先の良い、いや良過ぎるスタートです。
このチャンスが活かせるよう
そして
お客様が転職を成功させられるよう
ここからも
全力でサポートしたいと思います。
もし
あなたも
転職に不安や心配を抱えているなら
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