今のこの苦しい状況を変えるにはサポートを受けるしかないなと思いました【20代半ば女性】無料相談のご感想
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の無料相談を受けられ、継続3ヶ月コースに申し込まれた20代半ば女性のお客様から、無料相談の「ご感想」を頂いたので、ご紹介します。
自分の今の状況や悩みを聞いて貰い、的確なアドバイスを頂けて良かったです。
今の私は、自分の頭の中でずっと考えてばかりで堂々巡りをしている状態だということが分かりました。
また、今の時期に転職活動を始めた方がチャンスということに驚きました。
コロナによる景気悪化で採用をやってる会社は、ほとんどないと思っていたからです。
コロナ不況の中でも採用活動している会社は、経営に余裕があるということ、不況に流されて転職活動しない人が多い今だからこそ、始めた方が良いということを知れて良かったです。
何度か西澤さんからの質問に対して、的外れな答え方をしてしまったのは本当に自分はコミュニケーション能力がないなと痛感しました。すいませんでした。
西澤さんの話を聞き、今のこの苦しい状況を変えるにはサポートを受けるしかないなと思いました。
ただ、私は自分に全く自信がないです。長所より短所の方がかなり多いです。
東京しごとセンターのアドバイザーからも呆れられるくらい全然面接がダメです。
セッションを受けて本当に自分なんかがブラックじゃない会社から内定を貰えるか不安はあります。
これが最後の手段と思って転職活動を頑張ります。
色々と迷惑をお掛けするかもしれませんが真面目に受けますので宜しくお願いします。
●●さん
ご感想、ありがとうございます。
この20代半ば女性のお客様は
新卒で入社した会社で2年弱働かれ
職場環境のせいで、昨年退職されました。
退職後
東京しごとセンターのサポートで
転職活動を何か月か行ってきたそうです。
30社弱に応募して
その4割くらいの企業からは
面接に呼ばれたそうです。
面接に呼ばれる確率は
まずまずですから、悪くない。
でも
二次面接には
1社しか進めなかったそうです。
それは
上のご感想にもある通り
お客様が
とっても面接に苦手意識があるから。
そして
自分に自信が全く持てていないから。
だそうです。
東京しごとセンターの担当者にも
呆れられた
と、上のご感想に書かれています。
でも
担当者は呆れていたのではなく
本当は
なんとかしてあげたかった
と思います。
とは言っても
どうすれば
お客様が最終面接に進んで
内定が獲れるようになるか
具体的なアドバイスまでは
出来なかったのでしょう。
それが
無料で利用できる施設（サービス）の
限界だと思います。
それでお客様は
その状況をなんとかしたくて
『転職の個別サポート塾』を見つけられ
無料相談をご利用になられました。
お客様の年齢（20代半ば）は
企業にとっては魅力的なのです。
だから
お客様が自分に自信を持って
自分の魅力を
応募企業に伝えられたら
ご縁のある企業から採用されるのは
そんなに難しい事ではないです。
ただ
大事なのは
「自分の魅力を応募企業に伝えられたら」
の部分です。
それは
職務経歴書に現れます。
お客様が持参された職務経歴書は
1枚に上手くまとまっていました。
ですが
その職務経歴書は
面接での自信を与えてくれなかった。
拝見すると
確かに、自信を与えてくれるようには
見受けられませんでした。
「自己分析」をしっかり行い
相手に伝わる「自己ＰＲ」を作り
本人のイメージが伝わる
「職務経歴書」を作り上げれば
面接の苦手意識を
かなり軽減できるようになります。
その上で
面接官の質問をしっかり予想し
それに対する回答も準備して
話す練習をしてから面接に臨めば
きっと
お客様は
「面接に対する強い恐怖感」から
解放される事でしょう。
無料相談を受けたお客様から
継続サポート3か月コースに
お申込みを頂いたので
お客様の希望が叶うよう
全力でサポートしたいと思います。
●●さん
これから一緒に頑張りましょう。
もし
あなたも
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