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志望動機を作るのが「難しい」「面倒」って思っている方へ

転職活動で、希望の転職先に受かるためには、自己PR作りも、職務経歴書の作成も、面接の準備も、面倒だけれど致し方ないから頑張ってやっているという方、少なくないですよね。特に、面接で訊かれない事すらある「志望動機」に関しては、どう取り組んで良いのか分からぬまま、なんとなく作って話している、なんて方もいらっしゃいます。
 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは、ズバリ「志望動機」です。

 

 
あなたは、面接で自信を持って、面接官に「あなたの会社は良い会社ですね。ぜひ仲間にしてください」という気持ちで、志望動機を伝えられていますか?

 

 
たぶん答えは、Noですよね。

 

 
自信がある人が、この記事を訪問される事は、とても稀な事ですから(笑)

 

 
書類選考は通って面接に呼ばれたのに、面接の準備で「志望動機」が上手く作れないという方、実は少なくないんです。

 

 
エントリーの際、志望動機書の提出を求める企業や団体(学校法人など)もありますが、多くの企業は、志望動機が無くても応募できますね。

 

 
本来なら、応募する段階で志望動機を用意するのがベストだとは思うのですが、求人サイトやエージェントから一斉に10社以上応募するケースが多いのですから、面接に呼ばれてから志望動機を用意するって感じになるのも、効率を考えれば致し方ないところです。

 

 
ですが、面接に呼ばれて、その準備をする段になっても、その求人企業に向けての適切な志望動機が出来ないのは、少々問題アリです。

 

 
求人している会社の採用担当者や面接官も、自社に入りたいという情熱が感じられない応募者を好んで採用はしませんから、志望動機の内容は、ライバルの応募者を押しのけて、あなたが内定を勝ち取るために、重要度は結構高いんです。

 

 
あなたも、それくらいは当然分かっていると思いますが、ならば「志望動機は苦手なんです。どう答えれば良いのか、よく分からないんですよね。。。」なんて言ってられませんよ。

 

 
なので「志望動機」が得意でないあなたへ、「志望動機」に関する記事を3つほど用意しました。よろしければ、お読みください。下記のいずれかがお役に立てば嬉しいです。

 

 

内定をもらえる志望動機を作りたいなら

 

 
もし、あなたが、内定をもらえる志望動機を作りたいなら、下記の3つの記事を、志望動機を作る際、お役立てください。

 

 
自社に関心が無いと感じたら、面接官はそんな話を聞きたくないし、評価する訳はないですよね。やっぱり、あなたが、相手(応募企業)に対して、興味・関心がある事を示さないと、相手(面接官)も、あなたに気持ちが向かないですよ。

転職で採用される志望動機は、ラブレターだと思って作ろう

 

 
初対面の人でも、出身が同じ県や市だったら、友人・知人が繋がっていたら、趣味が同じだったら、急に距離が縮まり話が弾むなんて事もよくあります。相手が会社でも、同じこと。あなたと会社(の何か)に接点があれば、そこに話すべきストーリーが作れるはずですよ。

最強の志望動機は、「接点」と「ストーリー」の2つが必要です

 

 
話の内容は筋も通っているし、しっかりしていても、聴いている方が熱量を感じなければ、あなたの印象はライバルの応募者に負けてしまうかもしれません。内定出しても辞退されるのを嫌がる企業もあります。なので、「御社に入りたい」「御社の一員になりたい」という気持ちが相手に伝わる事も大事です。

志望動機は「入社したい」という熱意が伝わる内容にしましょう。【転職PR】

 

 
いかがでしょうか。もし、上記3つの記事を読んでも志望動機が上手く作れないなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。あなたにとって適した志望動機の作り方もアドバイスします。きっと、あなたも「もっと早く利用すれば良かった」と思いますよ。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

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