「他の応募者とは一味違うね」と思われる職務経歴書の書き方【転職の個別サポート塾】
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「他の応募者に埋もれない職務経歴書の書き方」です。
あなたの職務経歴書
他の大勢の応募者の中に
埋もれてしまっていませんか?
埋もれてしまっているか
なんて、
そんなコトは分からない
ですか…
でも
あまり面接に呼ばれていなければ
たぶん
埋もれてしまっていますよ。
あなたは
他の応募者とは一味違う
面接に呼ばれる職務経歴書の作り方
を知りたくないですか?
転職の個別サポート塾では
有料の継続サポートを開始すると
まず初めに
一緒に自己分析ワークを行い
お客様の魅力(強み)を
見つけ出します。
その魅力を
「自己PR」で表現して
さらに
職務経歴書の各項目に
少しずつ散りばめて作っていきます。
その職務経歴書を
採用担当者が読み進めると、
お客様の良いイメージが
段々と濃くなるよう構成して
文章を作り上げます。
その際、お客様から、
「●●と▲▲の内容は、被らないように書かなくてはいけませんか?」
と聞かれることがあります。
回答は、「いいえ」です。
被って、重なって良いのです。
むしろ重ねて何回も言わないと
相手には強くイメージされません。
ただし、
まったく同じ表現や文章が
続くと逆効果です。
採用担当者や面接官は
ウンザリします。
だから、職務経歴書の例文コピペは要注意です
各項目で表現を変えながら
少しづつ重ねて
何回も自分の良さを
アピールしながら
クライマックスに突入していく
職務経歴書がいいのです。
採用担当者は
面接に呼びたくなるし、
お客様は面接で自信を持って
話をし易くなるわけです。
採用担当者や面接官が
職務経歴書を流れ通りに読むと
最後直前の自己PRあたりで
「この人は、他の応募者とは一味違う」
と思ってもらえる
職務経歴書を作りましょう!
これが作れると
転職成功はグッと近づきますよ。
応募のために
体裁だけ整えた職務経歴書を作るより
採用される
「自分にとって強い武器になる」
職務経歴書を作りたくありませんか?
「そうだな」と興味を持たれたら
転職の個別サポート塾の
無料相談にお越しください。
一緒にワークして
あなたが「選ばれる」
他の応募者とは「一味違う」
職務経歴書を作りましょう!
お手伝いします!
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