なぜ、その会社に入社したいのかを伝えることが大切なのかを実感しました。【お客様の声】
転職の個別サポート塾で
継続サポート中の30代女性のお客様。
面接に向けて準備中です。
志望動機の作り方について
感想をいただきました。
いままで志望動機は、受ける会社のどこに興味をもったかということを考えるにあたり、HPを見て、そこをまるまるコピーして、~が素晴らしいと思ったという風にしてました。
また、会社のどこに興味をもったということよりも、自分がそこでできることを中心に志望動機を作成してました。
西澤さんのセッションで、志望動機を作成するにあたり、会社への情熱を伝えることが大切であるということを分かりやすい例で説明して下さり、自分の言葉でなぜその会社に入社したいのかを伝えることが大切なのかを実感しました。
1つの志望動機を作成するにあたり、時間はかかるのですが、その時間のかけ方が情熱となって、企業にどうしてうちの会社に入りたいのかが伝わるということも分かりました。
また、自分の言葉で志望動機を作成するので、今までのように面接を受ける時に、丸暗記した言葉をそのまま読み上げるのではなく、自分の言葉で話せるということが分かりました。
今までは、自分が暗記していた言葉を忘れてしまったら、どうしようということで頭がいっぱいになり、表情も硬くなるので、面接で良い印象を残すことができなかったと思います。
教えていただいた方法で、志望動機の作成を頑張ってみようと思います!
人材紹介会社を利用すると
志望動機を考えない状態で
面接に呼ばれます。
なので、
面接が決まってから
慌てて志望動機を作る人もいます。
慌てて作った
誰でも言えるような内容では
採用される最後の一人になるのは
難しいですね。
入社したいと言う情熱が
相手に伝わる「あなたらしい」内容で
ライバルから頭一つ飛び出して、
内定を勝ち取りましょう!
転職・再就職は
自分を再発見する旅でもあります。
あなたの転職・再就職が
より良い結果になりますよう
職歴書を作るコツや
面接でアピールするコツなどを、
1日1ヒントお届けしています。
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