自己ＰＲも、職務経歴書も伝えることを絞れば、面接に呼ばれる

自己ＰＲも、職務経歴書も伝えることを絞れば、面接に呼ばれる

 

こんにちは！

転職PRの専門家・西澤靖夫です。

 

今日のテーマは
「伝えることを絞る」です。

 

『転職の個別サポート塾』に
ご相談にいらしたお客様の多くは

これまで良い仕事をしてきたのに
それが応募先に伝わらず

面接に呼ばれない
採用に至らない
残念な職務経歴書の方が多いです。

 

それは
本当にモッタイナイことです。

 

では
何故そうなってしまうのか？

 

それは
応募書類を読む相手

つまり
採用担当者や面接官のコトを
意識しないで

自己ＰＲや職務経歴書を
自分本位で作っているからです。

 

沢山書いても、実はソレ、逆効果です

 

「やってきた仕事を
全部書けば良いのだろう」

なんて思っている人は
特に、要注意です。

 

それは、まったくの逆です。

 

書くコトを
絞らなければダメです。

 

伝えたいコトを
優先順位を付けて絞るのです。

 

優先順位も
自分の想いだけで
付けてはいけないのです。

 

あなたを評価する
読む相手がいるのですから

その相手が
望んでいることも考慮するのです。

 

そうやって選んだ
絞った言葉を使い

さらに
伝わる易くなるよう
表現を工夫していくのです。

 

「絞る」からこそ
あなたの良さが伝わるようになります。

 

多くのお客様が、

はじめは
上記の悩みで躓いていましたが、

転職の個別サポート塾で
サポートを開始して一緒にワークして
自己PRや職務経歴書を作っていくと

皆さん、
素晴らしい自己PRや
面接に呼ばれる職務経歴書を作られ
転職・再就職を成功させています。

 

あなたも
同じ悩みを抱えていませんか？

 

もし
あなたが
「あ、私もそうかな」と心配なら

どうぞお気軽に
転職の個別サポート塾の
無料相談をご利用ください。

 

職務経歴書を見せて頂ければ

上記のような
罠にはまっていないか診断して
あなたに適したアドバイスを差し上げます。

 

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