返事の「はい」だけでも、採用に近づく魅力です【転職PR】
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「返事の“はい”」です。
あなたは職場で
気持ちの良い返事をしていますか?
例えば
あまり尊敬していない上司に
「〇〇さん、アレの件だけど…」
と言われたら
気持ちの入っていない
「はい?」
「はい⤵なんですか~」
という感じで返答していませんか?
それを聞いた上司の立場で
その「はい」に
どんな印象を持つか、
想像してみましょう。
きっと
あまり良い印象は
持てないですよね。
それどころか
他のコトで
イライラしていたら
「なんだ、コイツ~」って
思うかもしれません。
だからこそ、
上司、先輩、部下に関わらず
名前を呼ばれたら、
気持ちの良い返事を
心がけたいですよね。
ちなみに
「心がける」とは、
“常に注意して努力すること”
(広辞苑第五版)だそうです。
人によって
態度を変えていては
「常」とは呼べないですよね。
日頃、
気持ちの良い「はい」を
心がけている方は
職務経歴書の自己PRや
面接で話すアピールに
魅力として現れているでしょう。
「はい」という返事も
大事なコミュニケーションです。
みんなが
気持ちの良い返事を
あたりまえに心がけている職場は
きっと気持ち良い職場でしょうね~。
その気持ちの良い職場作りに
率先して貢献したら
あなたにも
きっと、その報酬がありますよ。
また
日頃から気持ちの良い「はい」を
されている人は
面接官と話すときにも
自然と気持ちの良い「はい」が
出来ています。
そういう方は
面接官の印象も
良くなるでしょうね。
あなたは
気持ちの良い「はい」が
出来ていますか?
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