面接の直前は、開き直りも必要じゃないですか!【転職活動】
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤靖夫です。
今日のテーマは
「開き直り」です。
明日が面接
ってなってから
不安にかられ、
闇雲に準備・練習しても
面接での話し方が
急に上手くなるコトは、
残念ながら
まず、ありません。
面接の前日・直前には
準備した内容で
繰り返し行った話す練習の
おさらいをするのに留めるのが
ベストでしょう。
面接の前日に
新しい内容を決めて
話す練習をしても
本番の面接で
上手くいく確率はとても低いです。
一夜漬けでは
なんとかならないのが、面接です。
もし
「あ~、明日の面接どうしよっ」
って不安で仕方ないなら
いっそのコト
「もうどうにでもなれ!」
って、開き直っちゃいませんか?
もしかしたら
不安まみれで
一夜漬けで臨んだ面接より
上手く話せるかもしれませんよ(笑)
そうは言っても
面接で上手くは
話せないかないかもしれませんが
上手くできなかったコトは
面接が終った後に
検証して対策を立てればいいんです。
そして
次の面接で
上手く話せるようにしていけば
良いのです。
表情筋が覚えるくらいまで、話す練習をすると良いですよ
話は変わりますが
舞台で活躍する役者さんは
本番さながらに
セリフを何度も何度も
口の筋肉が
記憶するまで練習するそうです。
(ある役者さんが言っていました)
あなたも
面接官に伝えたいコトを
しっかり決めて
話す練習を
何度も何度もしてから
面接に臨みましょう。
そうすれば
頭では思い出せなくても
表情筋が
話すべき言葉を
思い出させてくれるかも
しれません。
間違っても
前日に内容を変えて
表情筋が
まったく記憶していない状態で
面接に臨むことの無いように
しましょう。
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