300社応募し続けた人がやっていたタブーとは?【転職活動の注意事項】
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤靖夫です。
今日のテーマは
「タブー」です。
これは、私のお客様の話ではなく、『転職の個別サポート塾』をご利用になられたお客様から聞いた「お客様の先輩」という人の話です。
その方(先輩)は
離職されてから一年弱の間に
同じ職務経歴書で
ずっと応募し続けたそうです。
その応募した累計社数は、
なんと、約300社。
う~ん、すごいでしょ。
採用された1社を除き、
全て書類選考で落ちたそうです。
なのに、
応募書類は一切改善せず、
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」
を地でいったんです。
約300社応募した挙句、
その転職は成し遂げられたそうな。
「めでたし、めでたし。」
って、
そうじゃないですよね!
日本昔話じゃ、あるまいし(笑)
300社も応募する必要はありません
ちゃんと
職務経歴書を作り直していれば
300社応募する必要も無く
数十社応募した時点で
きっと採用されていたハズなんです。
そこに費やした時間や行動量は
とてももったいないことです。
結果が出ていないのに同じ職務経歴書でずっと応募するのは、転職ではやってはならないコト、つまり「タブー」事項です。
同じ行動を続けて、違う結果を求めるのは、とてもおろかな行為
きっと
あなたなら
300社も応募しないと思いますが
でも
同じ行動を続けているのに
違う結果を求めていないですか?
転職は
適切な活動をすれば
あなたに合った職場に
ちゃんと出会えます。
適切な転職活動、出来ていますか?
もし、
少しでも心配なら
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