応募企業のコトを知らずに志望動機を作っていませんか？

応募企業のコトを知らずに志望動機を作っていませんか？

 

こんにちは！

転職ＰＲの専門家・西澤靖夫です。

 

今日のテーマは
「志望動機は応募企業のコトを知って」です。

 

あなたは
応募した企業のことは
どのくらい知っていますか？

 

まさか
ほとんど知らない
なんてコトは無いですか？

 

転職の個別サポート塾を
ご利用のお客様にも

全く知らないまま
志望動機を作ってしまう方も
いらっしゃいます。

 

もちろん
お客様の場合は
そこもしっかり私がサポートして
一緒に作りますが…

 

まあ
ＣＭをやっている様な
有名企業以外では

応募する前は
知らない企業の方が多いですよね。

 

で、
あなたは
その、あまり知らないままで
志望動機を書いていませんか？

 

それでは
採用担当者の気持ちは
動きませんよ～

 

募集要項にも
企業のＨＰにも
沢山の情報が載っています。

 

真剣に読めば
相手（企業）が触れて欲しい
言葉が見えてきますよ。

 

自社について
具体的に何も書かれていない

応募者の想いの
感じられない内容では

採用担当者も
面接に呼びたいとは
思わないですし

面接官も
採用したいとは思いませんよね。

 

 

志望動機はココが大事！

 

応募書類に書く
面接官に訴える
「何故、御社に入りたいのか？」
と言う志望動機は、

 

応募企業のコトをよく知って

「あなたのココが好きです。」

「あなたのソコが素晴らしい。」

と訴えてこそ、

 

採用担当者も
あなたの魅力に対して
真剣に向き合ってくれる
のではないですか？

 

まさか、
あなたの志望動機は

「あなたのことは知らないけど
私はこんなに素晴らしいんだから
私の事を採用した方がいいよ」

なんて高慢なコトを
言ってないですよね…？

 

相手（応募企業）のことを知ってこそ
面接に呼ばれる志望動機が書けます。

 

面接に呼ばれる、面接官に熱意が伝わる「志望動機の書き方のコツ」は、こちらをご覧ください。

 

もし
あなたが

面接に呼ばれて、
採用される志望動機を書くのに
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