「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

これが出来ていれば、採用担当者はあなたを面接に呼びたくなりますよ

面接に呼ばれなければ、内定獲得という結果は得られないのは当然ですよね。では、志望度の高い企業から面接に呼ばれる自信、あなたはありますか?もし、無ければ、どうしたら良いのか分かっていますか?
 
DSC_0403
 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは「面接に呼ばれるには」です。

 

 
働きたい企業に応募しても、面接に呼んでもらえなければ採用される事は絶対ありません。

 

 
当然の事ですよね。

 

 
では、どうすれば面接に呼ばれるようになるか分かっていますか?

 

 
あなたは、いかがですか?

 

 
なんとなく分かっているようでも、いざ言葉にして、ちゃんと説明をしようとすると、けっこう出来ないものじゃないですか?

 

 
お分かりだと思いますが、採用担当者は入社後、あなたが自社に馴染んで長く活躍してくれる人かどうかを知りたがっています。

 

 
だから、募集と同じ職種の人、つまり経験者を求めて、入社後、職場に上手く馴染める協調性や順応性のある人かを見抜こうと努力しています。

 

 
だから、もし、それらを、あなたが自ら進んで教えてくれれば、採用担当者は安心できるし、採用し易くなります。

 

 
とてもシンプルなことですよね。

 

 
でも、慣れない転職活動で、一人で考えていると、そんなシンプルなことが分からなくなってくるのです。

 

 
あなたは、大丈夫ですか?

 

 
もし、あなたが面接にどんどん呼ばれたければ、採用担当者があなたについて知りたいことを、あなたの職務経歴書を読めば、面接での話しを聴けば、容易に分かるように職務経歴書を作って、面接で堂々と話せるようになりましょう。

 

 
あなたは、それが出来ていますか?

 

 
もし、上記の問いに、即座に「出来ていますよ」と答えられないのなら、
 
何が出来ていないのですか?
 
何に自信が持てていないのですか?

 

 
上記の問いにも明確に答えられないなら、よろしければ『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。あなたに合ったアドバイスを差し上げますよ。

無料相談詳細

 

 

 

『転職の個別サポート塾』を利用されたお客様のご感想

 

 

 

 

あなたが
応募先から 選ばれて
転職を成功させる
サポートメニュー各種
上記をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

エージェントでも教えてくれない!
「面接に呼ばれる職歴書5つのコツ」
~5日間無料メール講座~
WP用アイコンボタンなど

お申込みはこちらから ↓

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 

 

 

 

人生が変わる、「あなたらしい自己PR」を手に入れたくありませんか?

 

 

 

 

下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

お問合わせ