あなたと職務経歴書に、ギャップは無いですか?
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「イメージのギャップ」です。
あなたは
ギャップを実感した経験ありますか?
例えば、
レストランで出てきた料理が
想像してたのと違って
「え~、メニューの写真と全然違うよ」みたいな。
例えば、
お見合いの席で目の前にいる人が、
先に見た写真とは同じ人には思えなくて
「別人じゃん。これじゃ詐欺だよ~」みたいな。
それとは反対で、
それほど期待していないのに
それを大きく上回ったギャップなら
大歓迎でしょうけど(笑)
でも
上記のような期待を下回った
マイナスのギャップは
転職活動でも、
それも面接のときに、よく起こります。
どんな時に起こるのか
だいたい想像はつきますよね。
職務経歴書で期待していたのに、目の前にいる実物は...
カッコイイ職務経歴書で応募すれば
面接に呼ばれるかもしれませんが、
面接官が
あなたの話を聞いている最中に
どんどんギャップが発生します。
職務経歴書を読んで
膨らんだ期待値を下回った
マイナスのギャップは、
ダメージになりますので
挽回は、かなり難しいでしょう。
反面、期待しないで会って
応募者の話聞けば聞くほど
深みや人間味があったら、
良いギャップが発生するので
その後の選考も良く進むでしょう。
仮に
年齢・スキル・経験が同程度だとしたら
良いギャップの人の方が
採用される確率は高くなりますよね。
ただし、わざわざ
期待されないような職務経歴書を
作って応募する人は
まず居ないと思いますので(笑)
やはり
職務経歴書は
なるべくギャップを発生させないように
「等身大のあなた」で作るのがよいでしょう。
何故「等身大」の職務経歴書が良いのか?
「この人を採用して大丈夫かな?」
「この人の採用にはリスク無いかな?」
など、面接官は
採用に対してのリスクを嫌い
なるべくリスクの無い人を
採用したいと思っています。
なので、「安心できる」は
とても有難い存在ですし
印象が良くなります。
そんな「安心」を与えるのが
背伸びをしない等身大の職務経歴書。
あなたらしい職務経歴書。
そんな職務経歴書だと
あなたは面接で
リラックスして話せます。
そうなると
面接で話している
「あなたに対する印象」と
職務経歴書を読んだ時に
「受けた印象」に
ギャップが起きる可能性は
とても低くなります。
そこから生まれる「安心感」が
面接官に良い印象を持たらします。
立派な職務経歴書
カッコイイ職務経歴書
でなくて良いのです。
あなたらしい等身大の職務経歴書を
作りましょう。
もし、あなたが
「でも、それも難しいでしょ」
と言われるなら
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