面接の苦手意識が消える「質問への答え方」【転職ＰＲ術】
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「面接での質問への答え方」です。
面接が苦手だと思っている方って
本当に多いんですよね。
私が運営している
『転職の個別サポート塾』の
お客様の半分以上の方が
「面接は苦手だ」
「面接は嫌いだ」
っておしゃっています。
あなたも
内定は欲しいけれど
面接に行くのは
どうも乗り気になれない。
それどころか
出来れば
面接に行かずに採用されたい
とまで思っている。
そんな事は無理と分かっていても…(笑)
では、
そんな「あなた」に、質問です。
面接官からの質問が
嫌なんじゃないですか？
質問されると
どうも上手く答えられない。
一生懸命
回答して話したつもりなのに
面接官の反応は
あまり良くなさそう。
だから余計に、
質問されるのが
苦手になってくる。
そんな感じじゃないですか？
そうだとしたら
面接は、嫌だ。苦手だ！
ってなるのも致し方ないですよね。
なので、今日は
その面接に対する苦手意識を
少し軽減する方法をお伝えします。
面接で質問されたら、まず、シンプルに回答する
面接官から
質問されたとき、
一気に全部を
説明しようとしていませんか？
きっと
あなたは真面目で
誠実な性格なのでしょう。
でも、
それで上手く伝わりましたか？
面接官の表情を見ていると
伝わった感じが微妙で
心配になってきますよね。
面接で
話すのが苦手な人ほど
上記のように
一生懸命に一気に話そうとします。
いや
説明しようとします。
実は
その方法だと
面接官にはなかなか伝わりません。
回答はシンプルに
答えだけを先に言いましょう。
それが
全てを表せていなくてもいいのです。
嘘が無く、
適切な答えならいいのです。
それを聞いた面接官は、きっと
「それは、何故ですか？」
「それは、どういうことですか？」
などと
さらに質問をしてきます。
そうしたら
詳しく説明してあげればいいのです。
面接官に
聞く姿勢が出来たなら
少し長くて
回りグドイ話も聞いてくれます。
でも
はじめの質問に対して
いきなり一気に全部を
話そうとすると
面接官の頭の中は
イメージするのに疲れて
段々聞いてくれなくなる
リスクが高まります。
だから、
まずは、シンプルに回答。
更に質問されたら
詳しくしっかり話してあげる。
この順番だと
あなたも、話易くなりますよ。
面接で、シンプルな回答より大事な事は？
実は
あなたが
自然な堂々とした態度で
面接を受けると
面接官の
あなたへの印象が良くなり
採用される確率が高まります。
面接に
堂々とした態度で臨み
シンプルな回答ができたら
あなたは
きっと内定を獲得できるでしょう。
それぐらい
堂々とした態度は大事です。
「面接が苦手だって言ってるのに、堂々とした態度で面接に臨めるわけないでしょ」
って思った方もいるでしょう。
あなたも、そうですか。
そう思うのも無理はないですが、
実は
面接に堂々とした態度で臨むコトは
それほど
難しい事ではありません。
あなたが納得できる
あなたらしい
「自己PR」や「職務経歴書」
を作れれば、大丈夫。
『転職の個別サポート塾』で
私がサポートしてきた
面接が超苦手だというお客様たちも
お客様が納得できる
「自己PR]と「職務経歴書」が出来たら
みなさん
堂々と面接に臨まれて
内定を獲得されていますから。
『転職の個別サポート塾』は
面接が苦手な方でも
自信を持って
堂々と面接に臨めるよう
サポートするのが得意です。
もし
あなたも
面接が苦手で悩んでいるなら
『転職の個別サポート塾』の
無料相談をご利用ください。
面接の苦手意識が無くなり
面接で堂々と話せるように
お手伝いします！
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