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第一志望から採用されるには「練習の面接」が必要です【転職】

第一志望から採用されるには「練習の面接」が必要です【転職】

面接

 

こんにちは!

転職PRの専門家・西澤です。

 

今日のテーマは
練習の面接」です。

 

えっ、
面接の練習じゃなくて練習の面接
って何、と思われましたか?

 

書き間違いではないですよ(笑)

 

今日のテーマは間違いなく
練習の面接」なのです。

 

例えば
あなたは、

職務経歴書が出来上がったら、

第一志望(本命)の企業に
真っ先に応募しますか?

 

それとも
本命に応募する前に
興味のある企業に幾つか
応募しますか?

 

後者を実践されているなら
大丈夫です。

 

その応募した企業から
面接に呼ばれれば

それが
練習の面接」になりますから。

 

でも、もし
本命企業を一番最初に応募して
面接に呼ばれたら

練習の面接」を経験しないで
本命の面接が
いきなり本番になってしまいます。

 

それでは
あなたの魅力や実力が
面接で発揮できず

第一志望(本命)の企業に
採用される確率が低くなってしまいます。

 

ライバル(他の応募者)にも
勝たなくてはいけないのに

面接に慣れない状態で行ったら
ライバルに勝てる確率を高めるのは
かなり難しくなります。

 

それくらいの事
分っていますよね。

 

 

だから、練習の面接が必要なのです。

 

日頃、
面接なんて経験しないでしょうから

いくら
自宅で練習したとはいえ

面接に慣れていない状態で
いきなり本命企業の面接では

かなり緊張もするし
面接官の質問への受け答えも
たどたどしくなる可能性が高いです。

 

だから
練習の面接」が必要なのです。

 

面接の最も良い練習台は
本番の面接なのです。

 

本命に応募する前に、
練習の面接を経験することを
オススメします!

 

その面接から
多くのことを学べます。

 

その気付きと学びを、

職務経歴書の微修正
面接での話す内容の修正
質問への回答の修正に活かして

本命企業に
チャレンジしてみましょう!

 

いきなり本命に応募せずに
練習の面接を経験しましょう!

 

その順番を守って
練習の面接の反省を活かせば

本命企業に採用される確率は
きっと高まります。

 

くれぐれも
順番を間違えないようにしましょう。

 

順番を守るだけでなく

面接で
自信を持って堂々と話せるように
なりたければ

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