前職の5社目の職務環境が合っていなかったためメンタルが不調になり、不本意ながら転職失敗⇒短期離職の形になってしまい、退職後はしばらく休養をとられブランク期間も発生しているので不安になり、『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中の40歳女性のお客様から、6回目を終了した後に「内定のご報告」をいただきました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中の40歳女性のお客様から、6回目終了した後に「内定のご報告」をいただきました。
西澤さん
お世話になっております。
現状ですが、
〇〇〇〇社
→ 面接当日中に内定のご連絡いただきました。
△△△△社
→ カジュアル面談後、書類選考通過、社長とWEB面接の予定
となっております。
早速の内定でびっくりしております。
現時点では、△△△△社の社長面談でよっぽど心が動かされない限り、〇〇〇〇社へ入社したいと思っております。
面接時に他社の選考状況を聞かれたため、△△△△社が控えていることをお伝えしたところ、内定承諾は来週以降でいいとお気遣いいただいてます。
〇〇〇〇社は、社長や社員の方のお人柄もよく、面接でとてもスムーズにコミュニケーションが取れました。
職場環境については、ベテラン経理がすでに退職しているとのことなので、最初は大変そうですが、軌道に乗れば理想の環境に近くなりそうです。
あまりにも急な展開で驚いていますが、これもサポートして頂いたおかげです。ありがとうございます。
この後も、どうぞよろしくお願いいたします。
●●さん、内定おめでとうございます!
●●さんに合っている職務環境で良かったですね。
職務環境が自分に合っているか、それが重要ですね
この40代前半女性のお客様は、前職の5社目の職務環境が合っていなかったため、メンタルが不調になり、不本意ながら転職失敗⇒短期離職の形になってしまい、退職後にしばらく休養をとられブランク期間も発生しているということを、とても不安に感じて、『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用になられました。
サポートを始めて、一緒に行った「自己分析(他者目線での分析も含む)」で、お客様には「仕事をする力」も「取り組もうとする意欲」もあることが分かり、
5社目は単にお客様に合っていない(むしろ関わっていけない)職務環境だったからで、合っている職務環境の会社に転職することを、一番の目的にして転職活動をしましょう
と、私からアドバイスをして、それが方針になりました。
それが可能になる「ユニークな自己PR」を作り、分かり易い「職務経歴書」を完成させ、そのイメージと重なる「面接での受け答えの台本」を作って、第一弾の応募先で数社から面接に呼ばれて、前述のご報告の結果になった訳です。
お話しを聴くと、とてもお客様に合った職務環境のようで、私も一安心です。
この職場で、このお客様なら、半年後(もしくは1年後)には、「この会社に転職出来て良かった」と思われることでしょう。
蛇足ですが、お客様から後で、
「面接に行ったら、先方(社長)もイメージ通りの人(私)だと感じてもらえたようですし、私もイメージしていた感じの職務環境の会社だと分かったので、こんな事ってあるんだなと思いました。」
というお話しもお聴きできました。
上記からも、私がいつも意識している「相手へどういうイメージを与えるか考えて自己PRを作ることが、いかに重要か」ということが分かるでしょう。
もし、あなたもこのお客様のように「転職失敗 ⇒ 短期離職」や「メンタル不調で離職期間」があっても、イメージが伝わる「自己PR」や「職務経歴書」を作って、自分に合っている職務環境で転職したいと思うのなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。