『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられた30代半ば女性のお客様から、「直近の仕事をメンタル不調で退職していた事もあり、実際に働き始めるまでは一抹の不安があったのですが、新しい職場環境はとても良く、心身ともに安定した状態で働けています。」という嬉しいご報告を頂きました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
これまで色々な業界の10社で、幾つもの職種を経験してこられた30代半ば女性のお客様。
前々職がありえないくらいハードな仕事環境で、頑張り過ぎてメンタルが弱ってしまい、未経験の業界・職種の前職に転職したものの、OJTを行ってもらえない環境のため、やむなく短期離職をしてしまったそうです。
辞めた後、しばらく一人で転職活動していたものの、「このままでは再就職は難しいかもしれない」と思われ、『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられました。
確かに一貫性の無い業界と職種のキャリアでしたが、サポートでお客様のお話しを聴いていくと、そのベースにはお客様らしい強み(魅力)があったので、それを基に私と一緒に作った「ユニークな自己PR」と「職務経歴書」で応募していった結果、内定をもらい、働き易い環境を手に入れられたそうです。そのご報告(下記)をいただきました。
西澤様さん
お世話になっております。●●です。
その節は、3回セッションで沢山のアドバイスをいただき、ありがとうございました。
その後、内定をいただき、10月1日から働き始めました。
直近の仕事をメンタル不調で退職していた事もあり、実際に働き始めるまでは一抹の不安があったのですが、新しい職場環境はとても良く、心身ともに安定した状態で働けています。
どこの面接でも言われたのですが、私の仕事量はやはり異常だったようです。。。苦笑
西澤さんのサポートを受けていないまま芳しくない状態が続いていたら、疲労困憊&自暴自棄&その雰囲気が、面接でも出てしまうといった事が起きていたと思うので、サポートを利用して本当に良かったです。
もし、また何かキャリアに迷う事があれば(もうないように頑張ります、、笑)、その際はまた相談させて下さい。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
●●さん、内定おめでとうございます!
●●さんに合った職場で良かったですね。がんばってください!
業界や職種が複数ある場合は、共通するコトを探そう!
このお客様は、これまで10社を経験し、7業界・7職種で働いてこられました。
30代半ばで10社ですから、1社ごとも短期間の勤務です。
ですので、どこを中心(核)にして職務経歴書を作れば良いのか分からず、自己PRも載せないままで、社歴だけを載せた4ページの職務経歴書をお使いでした。
その職務経歴書で30代半ば、そして直近が数カ月の超短期離職の応募者だと、採用担当者は躊躇してしまうことでしょう。
それらのハンデを跳ね除けて、採用担当者や面接官に関心を持ってもらうには、少しユニークな自己PRが必要です。
実際に、サポートセッションでは、お客様から沢山のお話しをお聴きして、業界や職種は違っても、ベースに共通するお客様の強みを見つけられたので、それらを基に、ユニークな自己PRを作ることが出来ました。
その自己PRを載せた職務経歴書で応募していった結果、前述の「直近の仕事をメンタル不調で退職していた事もあり、実際に働き始めるまでは一抹の不安があったのですが、新しい職場環境はとても良く、心身ともに安定した状態で働けています。」というご報告を頂くことができて良かったです。
また、ご報告の中には、「西澤さんのサポートを受けていないまま芳しくない状態が続いていたら、疲労困憊&自暴自棄&その雰囲気が、面接でも出てしまうといった事が起きていたと思うので、サポートを利用して本当に良かったです。」
というご感想があり、サポーターとしてはとても嬉しいです。
もし、あなたも「転職回数の多さ」や「転職失敗⇒短期離職」などで悩まれていたり、心配でしたら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。