「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

面接の結果、4社から最大内定がもらえるところ【40代半ば男性】

『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられている40代半ば男性のお客様から、「面接の結果、4社から最大内定がもらえるところまできています。ひとえに西澤先生のご支援のおかげでここまで来ることができました。」という嬉しいご報告をいただきました。

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の継続サポート10回コースをご利用中の40代半ば男性のお客様から、内定のご報告を頂いたのでご紹介します。

 

西澤先生

今日はお忙しいところ、ありがとうございました。

面接の結果、4社から最大内定がもらえるところまできています。

ひとえに西澤先生のご支援のおかげでここまで来ることができました。

未だ終わりではないですが、ここまで本当にありがとうございました。

今のところは経過は良く見えますが、全てが終わってみないとわからないですし、入社するのがゴールでは決してないので(いうまでもないですが前回はここを見誤ったため失敗した)、「自身の気持ち」や「やれること・やりたいこと」と向き合って決断したいと思います。

〇〇面談の心構えについてもありがとうございました。

それが行われる意味と、まだ選考の過程なんだということを十分加味したうえで相手への好奇心という軸で質問事項を考えて臨みたいと思います。

オファー面談についても承知いたしました。

この後も進捗によって、急に予約させていただくかもしれませんが、その際はよろしくお願いいたします。

残っている最後の〇〇面談、来週がんばってきます。

また経過をご連絡させていただきますね。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 
●●さん、内定おめでとうございます!それも4社からになりそうとのこと。すごいですね。さすがです。

 

 
この後も慎重に検討しながら進めていきましょう。

 

 

転職失敗と気づいた後に、焦らず、方向性を見直したら

 

 
この40代半ば男性のお客様は、20年近く勤めた有名な2社目では3つの部署でそれぞれ活躍されてきました。

 

 
それらの経験を活かして40代半ばで、また新しい部署に異動して欲しいと望まれたとき、それならば最後に経験していた部署の職務で同業他社に移ろうと転職活動を行い、見事希望を叶えられました。

 

 
先方から評価されて入社したものの、実際に働きだしたら、前職とは全く違う「社内文化」や「仕事の進め方」に驚き、少しでも改善していこうとしたところ、それを許さない社内環境であることを強く感じて、「この転職は失敗だった」と悟ったそうです。

 

 
なので、試用期間が終わる前から転職活動を始めようとしたのですが、前回の失敗を考えると、専門家のアドバイスやサポートが欲しいと思い、検索したら『転職の個別サポート塾』を見つけられたそうです。

 

 
無料相談でお話を聴き、お客様に「選択肢(可能性)は、〇〇職だけではないと思いますよ」とお伝えして、継続サポートを始めたところ、

 
1回目の「自己分析」セッションで、お客様のことを掘り下げて分析していったら、お客様の魅力(強み)が活かせる他の選択肢(仕事内容)が複数あることが分かりました。

 

 
その方向に適した「自己PR」「職務経歴書」を2パターン作り、応募していったところ、志望度の高い企業も含め、以前には応募しなかったような企業から何社も面接に呼ばれ、最終的には4社から内定をもらえるところまでたどり着きました。

 

 
その内定のご報告が前述の内容で、その中に、

「面接の結果、4社から最大内定がもらえるところまできています。ひとえに西澤先生のご支援のおかげでここまで来ることができました。未だ終わりではないですが、ここまで本当にありがとうございました。」

という言葉があって、本当に嬉しいです。

 

 
もし、あなたも、このお客様のように転職失敗されていて、短期離職を心配されながら、どう動いていくのが良いか悩まれているなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

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作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

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無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

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