直近まで離職していたという事実、また、お客様が携わりたいと思う職種の経験はとても短い期間しか無い、さらには年齢の高さなどの「ハンディキャップ」と思う要素が沢山抱え、「自己PR」や「職務経歴書」をどう作ればよいのか分からず、途方に暮れていた50代前半女性のお客様から、2回目セッションで「自己PR」を完成させた段階でのご感想をいただきました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中の50代前半女性のお客様から、「2回目セッション」で自己PRを完成させた時点のご感想を頂いたので、ご紹介します。
1回目セッションを終えた後に西澤さんが作った「自己PR案」を読んだら、冒頭から引き込まれ、読み終わった時には、応募企業の採用担当者になったつもりの私は、その自己PR案の「私」に魅力を感じていました。
自分の感じているマイナスの要素が「ユニークな経験」に変身してしまうのは、まさしくプロの為せる技で、西澤さんだからこその温かさ故だと思っています。
私は、自分の経歴に全く自信がないですし、マイナスの要素も多いので、
「自分」を否定されたらどうしようという不安と恐れがあります。
無料相談が終わった後、気持ちが軽くなったとお伝えしたかと思いますが、それは、マイナスの要素を共有した上で、「一緒にがんばりましょう!」と西澤さんが手を差し出してくださったこと(イメージです)が一番大きいと思っています。
今日の2回目セッションで自己PRが完成して、忘れかけていた自分を思い出したような気がします。
「私ってこういう人なの! よろしくね〜!(イメージです)」と胸を張って言えるように進んで行きたいと思います。
●●さん、ご感想をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。一緒にがんばって、ご希望を絶対叶えましょう!
本物の「自己PR」は、自分に自信を与えてくれる
上記のご感想の中に、
「1回目セッションを終えた後に西澤さんが作った「自己PR案」を読んだら、冒頭から引き込まれ、読み終わった時には、応募企業の採用担当者になったつもりの私は、その自己PR案の「私」に魅力を感じていました。」
とあるのが分かりましたか?
私のサポートの中では、「面接官(採用担当者)」のつもりになって、自分(お客様)の自己PRや職務経歴書の内容を「見る・読む」をよく行います。
このお客様は、自己PR案をはじめて読んだ際、自然とそれを行い、そして、採用担当者の立場で「自分の自己PR案」に興味・関心を持ってしまった訳です。
ということは、面接に呼ばれる可能性は高くなりますし、自分にも自信が持てるようになりますよね。
自己PRで、自分に自信が持てる
それって、理想的じゃないですか。
そうなる自己PRが、
本物の自己PRだと思います。
なぜ、それが可能になるかと言えば、
お客様のご感想にもあった「自分の感じているマイナスの要素が「ユニークな経験」に変身してしまうのは、まさしくプロの為せる技で、西澤さんだからこその温かさ故だと思っています。」という私の編み出した転職PR術があるからです。
前向きになれる、それが転職の個別サポート塾を利用した方が良い理由の1つです。
無料相談を終えた時に、
「無料相談が終わった後、気持ちが軽くなっていることに気づきました。応募書類の作成がまったくできずにいたのですが、思っている以上に心に負担がかかっていたようです。ホームページに「駆け込み寺」のようとありましたが、西澤さんとお話をしてその通りだと思いました。」
上記のようなご感想をいただいていたお客様から、自己PRを完成させた段階で、
「今日の2回目セッションで自己PRが完成して、忘れかけていた自分を思い出したような気がします。「私ってこういう人なの! よろしくね〜!(イメージです)」と胸を張って言えるように進んで行きたいと思います。」
と感じて頂けたようなので、なんとか『駆け込み寺』の役割は果たせたようです。
あとは、このお客様のユニークな強みが反映された『自己PR』を活かして、そこに興味関心を持つ、そして「人気の無い、でも良い企業」を戦略的に応募して行けば、お客様が潜在的に思っていた希望を叶える事も可能だと思います。
それが実現できるよう、ここからも全力でサポートしたいと思います。
もし、あなたも50歳前後で転職・再就職が少々厳しいなぁと感じているなら、なるべく早く『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。