転職したけれど、職場環境も職務内容も求めていたものとは違ったため、短期間での再転職をするにあたり、『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられている30代半ば女性が、サポートして一緒に作った職務経歴書で応募して面接に呼ばれて、面接対策のセッションを行った時に、ご感想を頂きました。
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
『転職の個別サポート塾』の継続サポート5回コースをご利用中の30代半ば女性のお客様から、5回目セッションで面接対策をする際、応募した企業から面接に呼ばれた状況について、セッション中に口頭でご感想を頂いたので、ご紹介します。
〇〇〇社のような有名な企業から面接に呼ばれて、家族ともビックリしたんですよ、西澤さん。
10数社応募して、短期離職なのに4社も面接に呼んで頂けたのは、やっぱり職務経歴書を作り直したから、ですね。ありがとうございます。
面接に呼ばれる前に、最低年収を聞かれたり、重要事項について事前確認を頂いた企業が複数あったことにも驚きました。
これまでの転職活動とは違う感じがします。
●●さん、〇〇〇社からも面接に呼ばれて良かったですね。
この4社プラスアルファの企業の中に、ご縁がある企業がきっとあると思いますから、面接がんばってください!
転職失敗 ⇒ 短期間での再転職 は、転職活動をやり直す良い機会です
この30代半ば女性のお客様は、これまで6社で一貫して貿易関連の業務に携わってこられました。
業界が違う前々職(4社目)、前職(5社目)でも、扱うものが違っても、良い仕事をされ、経営陣からも評価されてきた方です。
事情があり、昨年の後半に現職(6社目)に転職したものの、入社してみたら、面接では聞いていなかった予想外の状況があって、さらには求めていた職務環境にも相違があり、すぐ「この転職失敗だったかも」と思ったそうです。
ですが、転職してすぐに、また転職することを考えると、『短期離職』や『年齢の割に転職回数が多いこと』などが不安になり、さらには、また転職活動するのかぁという気の重さもあって、
「続けられそうも無いけど、我慢してしばらく働いた方が良いのか」などと悩まれ、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用になられました。
無料相談で上記のような経緯やお気持ちを色々をお話を伺い、私から、
「転職活動をすぐ始めた方が良いですよ。辞めるのではなく、転職活動を始める、です。そして、短期離職などを気にしなくても良いような自己PRと職務経歴書、転職理由などの面接準備を、しっかり行えば、前回の転職活動の時より、きっと良いご縁の企業に巡り会えますよ。」
みたいな内容をお伝えしました。
それで、継続サポート5回コースにお申し込みいただき、5回目の面接準備の時に頂いたのが、上記のご感想です。
エージェントから10数社応募して、4社 +α社 から面接に呼ばれているのは、まずまずですし、
「〇〇〇社のような有名な企業から面接に呼ばれて、家族ともビックリしたんですよ、西澤さん。
10数社応募して、短期離職なのに4社も面接に呼んで頂けたのは、やっぱり職務経歴書を作り直したから、ですね。ありがとうございます。」
と思って頂けて、本当に良かったです。
お客様からは、この後も追加サポートのご希望を頂き、「次の面接対策」や「最終面接対策」、そして「内定承諾の検討」などを2~3回行う予定ですので、今回の転職失敗を帳消しにする良いご縁の企業(転職先)を手に入れてもらえるよう、この後も全力でサポートしたいと思います。
もし、あなたも、このお客様のように「転職失敗」の状況に遭遇し、転職活動をやり直したいと思っているなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。