30代、40代女性のお客様 内定4例
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
このところ女性のお客様から、立て続いて内定のご報告をいただいております。
まずは、30代後半女性のお客様から
継続サポート7回コースをご利用中の30代後半女性のお客様は、現在勤めている同業界の企業から内定をもらったそうです。
未経験の業界、未経験の職務の企業の方が志望度高いのですが、下記の内定をもらった時点では、まだ面接に呼ばれていませんでした。
西澤さん
いつもお世話になり、ありがとうございます。
本日、〇〇〇〇株式会社より内定のご連絡をいただきました。
＊＊の**時までに回答しなければならず、内定をもらっても辞退するつもりでいたにも関わらず、ここにきて迷いだしてしまいました。
内定を承諾するにしても、辞退するにしても、納得して決めて前に進みたいと思っているのですが、セッションできますでしょうか。
上記でご依頼のあったご相談のセッションを終えていますが、その間に第一志望からも面接に呼ばれる急展開になったため、慎重に検討した結果、上記の内定の企業は辞退されました。
次は、40代半ば女性のお客様から
継続サポート5回コースをご利用中の40代半ば女性のお客様は、関心の高い良い企業から面接に呼ばれたものの、一次面接での面接官の反応が良くないので期待薄だと半ばあきらめて、二次（最終）面接に臨んだら、通信状況が悪く、しっかり回答できていないから落ちるだろうと思ったのに、予想に反して内定をもらえたそうです。
西澤さん
こんばんは。●●です。
この間の会社ですが、内定が出ました。
2次面接ですが、先方の面接官の声が聞き取りづらく、想像で回答面接をしたので落ちたなと思ったのですが、内定が出たので驚きです。
条件面談も本日、ざっくばらんな形で行い、かなりいい会社な感じがしています。90％は転職するつもりでいます。
急で申し訳ないのですが、今日の条件面談の話をさせていただき、冷静な第3者の視点で見ていただくというセッションをお願いできないでしょうか？
よろしくお願いいたします。
この40代半ば女性のお客様も、既に、条件面などを一緒に確認・検討するセッションを終えて、ご入社されることを決断されています。
若い方が多く活躍されている企業ですが、社内の環境はとてもお客様にあった良い企業なので、入社されればきっとご活躍されるだろうと思います。
次も、40代半ば女性のお客様から
継続サポート7回コースをご利用中の40代半ば女性のお客様は、はじめての応募の企業から内定をもらいました。私のサポートを受ける前から、関心のあった企業だったようですので、内定をもらえて良かったです。
西澤さん
お世話になっております。●●です。
〇〇〇〇、なんと採用内定のご連絡を頂きました。
正直、条件やその他の面で迷いはありますが、気持ちは入社の方向に傾いています。
**までに入社の可否を連絡とのことですが、条件面で事前に確認した方が良いことなど、一度西澤さんにご相談させていただきたいです。
この40代半ば女性のお客様からも、この内定を承諾して良いのか、そのご検討のためのセッションを既に行い、ご入社を決断されました。
最後は、30代後半女性のお客様から
継続サポート5回コースをご利用中の30代後半女性のお客様は、はじめの内は面接に呼ばれる確率が良くないこと、経験が浅い職種を希望しているので年齢の高さで落とされる面接があったこと、などを心配されていたのですが、後半は面接が立て続き、この企業から内定をもらえたそうです。
西澤さん
御世話になっております。
この度、内定をいただきまして、そちらの企業様に入社しようと思っております。
内定をいただいた日に、他社様から面接の連絡をいただいたのですが、日程が**以降とのことでお断りしようと思っております。
給料と福利厚生なのがしっかりとしていることと、金銭的にきつくなってきましたので入社の連絡をしようと思っております。
これまでお世話になりました。本当にありがとうございました。
しっかりした会社だとは思いますが、採用条件通知書の内容が少々あっさりしていたため、念のために、お客様から「採用条件通知書なのですが、ほかに先方に確認しておいたほうがいいことなどはあるでしょうか？」とご相談をいただき、その確認を済ませ、ご入社の意思を先方に、既にお伝えになられたそうです。
内定をもらった後の検討が、とても大事
立て続けに内定のご連絡をいただけると、サポートしている私としては、とても嬉しい限りです。
そして、内定が出た後に、ご相談相手になれる事も、お客様の少しでもお役に立てているのであれば、これもまた嬉しいです。
面接に臨む際は、「内定が欲しい」という気持ちで全力に臨めば良いですが、内定をもらったら、そこは冷静に分析・検討して、承諾・辞退を決める必要があります。
第一志望で、条件も文句なし、なら私に相談するまでもないとは思いますが、多くの内定は、多少は「帯に短し、襷に長し」という状況で、何を優先するのか明確にして検討する必要があります。
そういう時に、私の存在が役立ちます。今回の上記の4名のお客様のご相談相手になれて良かったです。
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