「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

2,000社って、まさか…これが、求人サイトの便利さのリスクです

2,000社って、まさか…これが、求人サイトの便利さのリスクです

 

こんにちは!

転職PRの専門家・西澤です。

 

今日のテーマは
便利さの危険性」です。

 

先日
『転職の個別サポート塾』の無料相談に
お越しになられた30代の男性から
お話しをある程度お聴きした段階で

「転職活動を開始してから、どのくらい応募されましたか?」

とお訊きしたら

「2,000社ぐらいです」

とご回答があり

「えっ、2,000社ですか…200でなく」

と言うと、お客様は

「はい。そうです。求人サイトで気になる会社を”ポチッ”ってしていったら、1年間でそれぐらいになってしまいました。」

と答えてくれました。

 

いままで
300社ぐらいまでは
お聴きした事がありますが

さすがに
2,000社は、初めてお聴きしました。

 

いやぁ
すごいですよね~。

 

って
感心している場合じゃないですね。

 

WEB履歴書があるから
お客様がおっしゃる通り
”ポチッ”とすれば
2,000社でも、それ以上でも
応募は可能です。

 

でも
手間をかけずに
機械的に応募しているだけだから
応募している実感が薄い
落ちているという実感も無い。

 

それじゃあ
とてもじゃないですが
自分に合った「良縁」と
出会うのは難しいんじゃないか
と思います。

 

また
結果が出ていないのに
同じ「内容のWEB履歴書」で
応募し続けて
良い結果が良くなるだろうと
期待しても

それも
難しいでしょう。

 

手軽に出来てしまう応募だからこそ
こういうケースが生まれてしまう

これこそ
「求人サイトの便利さの危険性」
です。

 

もちろん
求人サイトが悪い訳ではなく

使う側が
分別を持って上手く活用しなければ
ならないという事ですよね。

 

ちなみに
お客様は、40社程面接に呼ばれたそうです。

 

%にすると、2%ほど。

 

応募すれば全員面接に呼ぶ
としている会社もあったようですので

書類選考で通った会社は
実質1%あるか、無いかでしょう。

 

厳しい結果、だったようです。

 

 

 

なので、転職の個別サポート塾を利用されました

 

その行かれた面接でも
興味を持ってもらえた手応えを
あまり感じる事なく全滅だったそうです。

 

「このままでは転職は難しい」
と思われ

サポートしてくれる場所を探して
『転職の個別サポート塾」を見つけられ
無料相談にお越しになられたそうです。

 

お客様には
応募企業の面接官に
興味を持ってもらえそうな
「経験」や「スキル」はあるものの

それを見つけ出せていない事と
自分に自信がまったく無い状態なので

自分一人で活動していたら
前述のような状況になってしまうのも
致し方ないように思います。

 

お客様から
継続10回コースにお申込み頂き

既に
お客様の魅力が伝わる「自己PR」が
出来上がりましたので

職務経歴書の完成が楽しみです。

 

●●さん
ここから、一緒に頑張りましょう!

 

 

もし、
あなたも数多く応募しているのに
なかなか結果に繋がらない状態なら

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