面接官の質問にも「2通り」あるのは知っていますか? あなたが、もし、面接官から、こんな質問をされているなら、転職成功に近づいていますね。でも、あんな質問されているなら…
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤靖夫です。
今日のテーマは
「面接官の質問は2通り」です。
あなたの転職活動は順調ですか?
面接で「なんか上手くいかないなぁ」って思ったコトありますか?
面接官からの質問が「なんか答え難いなぁ」って感じたコトありますか?
実は、面接官の質問にも2通りあるのです。
もしかしたら、あなたの話す内容や話し方が、あなたにとって「答え難い質問」を面接官から引き出しているかもしれません。
もし、そうだとしたら怖いですよね~
例えば、面接であなたが、「〇〇で△△を経験しました。」と話した時、面接官が感じるのは、「だから、何?」と言いたくなるアピールの不足感です。
それを、「△△を経験するコトで、◇◇について理解でき、その後の◆◆の改善に役に立ちました。」のように話せると、それを聞いた面接官は、「◆◆の改善はどのくらい?」という具体的な質問をしたくなってきます。
つまり、前者では、興味を持てなかったのが、後者では、興味を持てた、ってコトです。
もし、前者の「興味無い状態」で質問されると、あなたにとって「いじわるな答え難い質問」になってしまうかもしれません。
そんなの絶対に嫌ですよね。
面接官に興味を持たれて、良い質問を引き出すには
面接官と良い会話のキャッチボールをするには、興味を持たれて、「もっと聞きたい」という気持ちに面接官をさせて、あなたが話したい事を答えられるような質問を引き出しましょう。
そうなれば、あなたの魅力がどんどん面接官に伝わっていくようになります。
そうなれば、「内定」の二文字が近づいてきますよ。
だから、あなたの魅力がもっと面接官に伝わるように、面接官から「良い質問を引き出す」そんな話し方ができるようになると良いですね。
もし、あなたが面接でそういう話し方ができるようになりたいなら『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。あなたが退職理由を心配せずに堂々と面接に行けるように、そしてご縁のある企業に採用されるようお手伝いします!